仕事と家庭の両立に悩んでた。

忙しすぎる。

身体がもたないという感覚。

もう16年も両立してきたし

てを抜く術も知ってる

でもこのままだと持たない。


ダンナサンは私の状況を察したのか

詰まってるのか?

と、聞いてくれた。

軽く状況を話した。

めったに泣き言は言わないけど

泣き言みたいになってしまった。


ダンナサンが言った。

だいじょうぶ。
俺たちこれから良くなると言う
予感がする。
もうなり始めてる。
そう感じるから
なにがあってもだいじょうぶ。

根拠はわからないけど

何故かほっとした。





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