君がいなくなったら

昨夜は、少し早めに帰宅したダンナサン。

いつものように、一緒にお風呂に入ったり

一緒にネットマージャンしながら、

たわいない会話をして過ごしました。


ダンナサンの知り合いの奥さんが、甲状腺癌になった話になり

癌の治療ってお金がかかるし苦しそうだし大変そうだね。

私の時は、ダメそうだったら延命治療しないで

楽に逝かせてね。なんて話していたら、ダンナサン、

俺たぶん無理。君がそうなったらたぶん耐え切れない。

すごい泣くと思う。立ち直れるかどうかわからない。

なんて言い出しました。

なんで～？（笑）ってふざけて聞いたら、

anのことすごい好きなんだと思う。って。


実は前にもまったく同じ事を言われたことがあります。

生きてるうちに大事にしてよ～。

死んだ後に泣いてくれなくてもいいからさ～（笑）