先週木曜日に・・・
いつも終電で帰ってくるダンナサンが
終電に乗り遅れました。
しかも携帯の電源を切っていて
電話つながらず
メールも無く
遅くなるの連絡も何もなく・・・
朝帰りというのは、5月に浮気が発覚してからは
一度もなかったんです。
浮気を続けるひどいダンナサンですが
せめてもの優しさだと
受け取っていました。
それだけが頼みの綱だったんです。
心の支えだった。
結局、午前2時半ぐらいに
タクシーで帰ってきてくれたのですが
その時私はもう崩壊状態で
今までしんどかったことや
もう耐えられないということを
ダンナサンにうったえてしまいました。
ダンナサンは
「anに負担をかけすぎた。ごめん」
「仕事に忙殺されて、何も考えずに2人と都合よく続けようと思ってた」
「どうしてよいか正直わからない」
「考える時間がほしい」
「日曜に1人にさせてくれないか」
そんな事を言いました。
そして、浮気を始めて、続ける理由は
「anと知り合って、好きになって、結婚して子供も産まれて
一生懸命だった。転職して収入も少なくて、必死だった。
やっと仕事も収入も安定したころ、前妻と前妻との子の事が気になりだした。
その事に苦しむようになり、anとの生活が苦しくなってきていた
理由はわからないけどとにかく苦しくて、anとどんなに仲良しで楽しいことをしても
その苦しみがどんどんひどくなっていって、逃げ場を作ってしまった」
こう言われて、私はどうすれば良いの?
じゃあ、苦しいなら私と別れましょうとしか
言えない・・・
日曜に考えると言う事になり、
そのまま眠りました。
いつも終電で帰ってくるダンナサンが
終電に乗り遅れました。
しかも携帯の電源を切っていて
電話つながらず
メールも無く
遅くなるの連絡も何もなく・・・
朝帰りというのは、5月に浮気が発覚してからは
一度もなかったんです。
浮気を続けるひどいダンナサンですが
せめてもの優しさだと
受け取っていました。
それだけが頼みの綱だったんです。
心の支えだった。
結局、午前2時半ぐらいに
タクシーで帰ってきてくれたのですが
その時私はもう崩壊状態で
今までしんどかったことや
もう耐えられないということを
ダンナサンにうったえてしまいました。
ダンナサンは
「anに負担をかけすぎた。ごめん」
「仕事に忙殺されて、何も考えずに2人と都合よく続けようと思ってた」
「どうしてよいか正直わからない」
「考える時間がほしい」
「日曜に1人にさせてくれないか」
そんな事を言いました。
そして、浮気を始めて、続ける理由は
「anと知り合って、好きになって、結婚して子供も産まれて
一生懸命だった。転職して収入も少なくて、必死だった。
やっと仕事も収入も安定したころ、前妻と前妻との子の事が気になりだした。
その事に苦しむようになり、anとの生活が苦しくなってきていた
理由はわからないけどとにかく苦しくて、anとどんなに仲良しで楽しいことをしても
その苦しみがどんどんひどくなっていって、逃げ場を作ってしまった」
こう言われて、私はどうすれば良いの?
じゃあ、苦しいなら私と別れましょうとしか
言えない・・・
日曜に考えると言う事になり、
そのまま眠りました。