毎日、かかさずにだんなさんとお風呂に入ります。

毎日、かかさずに浮気相手のアパートに寄ってくるだんなさんですが、

一緒のお風呂は喜んで入ってくれます。



寒くなってきて、お風呂が気持ちいいです。

「気持ちいい!」って、夫婦で、同じ瞬間に感じることは

何となく良いことだと思います。




さて昨夜のお風呂の時のこと。



だんなさん「本当に君は僕にメロメロだねえ、何にそんなにメロメロなの?笑」

おくさん「わかりまへん 笑」


おくさん「じゃあだんなさんは、私のどこにメロメロなの?」



ちょっと強引な質問ですけど(汗)

そもそも奥さんにメロメロじゃないかもしれないけど(汗汗)



だんなさん「最愛の娘かな。かわいくてかわいくてどうしようもないよ」


おくさん「娘ですか!!!近親相姦ですか!!!恋愛感情は~~~??!笑」


だんなさん「女性の君にはこの気持ちはわからないかもね(ニヤリ)」


おくさん「恋人がよかったですよ。。。。」


だんなさん「そお?女性として最高の愛され方だと思うよ。わかんないだろうなあ 笑」


おくさん「そうなの??最高なの?じゃあそれが良いです^^勘当しないでね。」




とまあ、くだらない会話ですが。

ここでおくさんとしてはとっても疑問がのこりました・・・

「娘」ですよ。大事だろうけど、

どきどきしたりエッチしたくなったり、しないんじゃないですか!?

寂しいじゃないですか。。。



そこで、わが師匠に相談しました。

師匠は「アガペラブ」を調べなさい。

それでだんなさんの言っている意味がわかるよ。と言いました。



調べました。

「無償の愛」

です。



~だんなさんへ~

だんなさん、ごめんなさい。いつも無償の愛をくれていたのに、

気がつきませんでした。

奥さんはホントに未熟でした。。

こんどはおくさんが「アガペラブ」で、恩返ししますね。

~おくさんより~




さーて、今夜は寒いから、美味しくて熱々のスープを煮込もうね。