アイドル活動サークル An's

アイドル活動サークル An's

立命館大学でアイドル活動をするサークルです。
現時点、活動は開始していませんが27年度の春から活動予定です。
ここではサークル発起に向けた努力の軌跡をお伝えします。
活動開始後は、サークルのブログとしてイベント情報やメンバー紹介などに使いたいと思います。

Amebaでブログを始めよう!

前回に引き続き、これまでの経過を書いていきたいと思います。

まず、前回も若干触れましたが今いる僕以外の部員であるHくんです。

彼は、大学で同じクラスになった縁で力を貸してくれるように(なかば強引に)頼んでみたところ、快く引き受けてくれました! これからは僕の右腕ですね(笑)


さて、実はもう一人、部員ではないのですが、サークルに力を貸してくれている協力者がいます。

僕の幼馴染のTくんです。小さい頃からの友達なのですが、彼には楽曲の提供をお願いしています。

高校時代には軽音部のバンドでギターを担当していて、腕も確かです。かくいう僕も同じ部活でギター、ベース、ボーカルを担当していたんですけどね(笑) 幾分、僕には作曲の才能はないもので……

ともかく、Tくんには、うちのバックバンドとして活躍していただいてます。どんな曲ができるのか今から楽しみですね!


これからも協力者を募って大きな団体にしていきたいです。もし、このブログを見ている人で、立命館の学生さんで興味がある方はコメントを残していただければ、いろいろとお答えします! 入会希望者の方も大歓迎です(°∀°)b


とりあえず、今日はこのくらいにして、次回の内容は未定です!

あらかた、言いたいことは言ったので何を書こうかなと悩んでます(;・∀・)


ということで次回を楽しみにしていてください!

今回はサークル設立に向けて、僕なりに活動してきた、これまでの一ヶ月間の活動記録を紹介します。


とりあえず、サークル設立に必要な事項を確認するために、生徒手帳をチェックしてみました。


・役員、部員届

・規約

・予、決算書

・活動計画 etc...


いろいろとめんどくさい感じですね……。

余談ですが、広島はこういうとき「たいぎぃ…」って言うらしいですね。

たぶん、「大義であった!」の大義から来てるんでしょうね。

僕は四国の出身なのですが、初耳でした(笑)


これらは五月あたりにガイダンスが行われるらしいので、参加するとして、この件は一時保留です。

このガイダンスは今年度の新設サークル対象なのですが参加してみたいと思います。

「今年から作ればいいじゃん」と言われそうですが、僕は経営学部で、来年から新しくできる大阪茨城キャンパスへ移動しなくてはなりません。よって、来年度からの活動にしようと考えています。

そして新しいキャンパスということは、サークルも多くはありません。

ここがポイントなのですが、サークルが少ないため、サークルでの勧誘競争率は必然的に下がります。加えて一年間の準備期間もあるため、最高のスタートダッシュが可能になります。頭一つ抜きん出たサークルに成りえるのです。


さて、部員の話ですが、現在僕含め、2人です。少ないと思った方も多いでしょうが、活動開始は来年の春です。スタート前から部員がいるというのは、いわば貯蓄している状態です(開設時にある程度の人数は必要でしょうが)。

仮にひと月一人の部員が入れば、4月には14人の部員になります。

更に、4月からは、本格的に部活への勧誘ができるのです。



長くなってきたので、ここらで今回は終わりたいと思います。

次回は引き続き、これまでの活動を書きたいと思います。

今回は記念すべき第一回の更新なので、なにを書こうかなぁ、と迷っていたのですが、管理人の僕自身の紹介もかねて、僕がこのサークルを起こそうとした理由や原因を紹介したいと思います。

さて、まずこの企画を考えたのが4月上旬です。
僕は今、大学の1年生です。大学にもだいぶ慣れてきて、そろそろサークルに入ろうかなぁ、と考えていました。
僕の入りたかったサークルの活動日は火金の18時から活動開始。
ここまでは別にいいのですが、僕の取っている授業は火金で授業終了が20時頃でした。到底活動できそうにありません。
他のサークルに参加するという考えもありましたが、活動意欲はわかず、1年生の間はサークルへの参加を諦めることに……。

そこで、僕が考えたのが、自分でサークルを作るということです。
いちからサークルを作るということは、それなりに手間がかかります。
ただ僕は、サークルを作り、運営していくこと自体に活動の意義を見いだしました。

なぜ、アイドルを? と思われるでしょう。
アイドルが好きだから ! というのが一番素直で純粋な答えなのでしょうが、僕の場合は少しベクトルの向きが違います。
実は僕自身アイドル単体が好きというわけではありません。
いうならば僕が好きなのは全体の雰囲気なんです。ライブが盛り上がり、ピークを迎えたときのホール全体の一体感、熱気、それら全てが僕の原動力になっているのです。もちろん主役はうら若き少年少女たちなのですが、ファンの力には大きな力があると思っています。言ってしまえば、ファンのいないアイドルには活動の権利が無いのと同じなのかもしれません。金銭面もさることながら、精神的にも辛いものがあるでしょう。それだけ、ファンはアイドルにとって大事なんです。


長々と書き連ねましたが、ここらで今日は筆を置きたいと思います。
後半は僕なりのアイドル論になってしまいましたが、ご了承ください。

よかったら、コメント残していってくださいねm(_ _ )m


次回は活動に向けてどこまで進んでいるか、現状の報告をしたいと思います。