～何年か前の自分のブログより～
今回行ったお店は、チェンマイおしゃれロード
ニマンヘミン・ソイ13の「ต๋อง（トン↑）」です。
ニマンヘミン・ソイ13の「ต๋อง（トン↑）」です。
ここは静かなソイの中腹くらいにあり、なんとなく北に来たなという
静かな雰囲気がとても心地よいお店です。
静かな雰囲気がとても心地よいお店です。
北タイ料理は詳しくないので、注文は連れて行ってくれたfukuさんに一任。
で、やって来た料理がこれら。うまそう・・・。
辛そうに見えるけど、実は日本人好みっぽい味のゲーンハンレー
（ビルマ風カレー）。思ったよりも甘いんだけど、「タイにいるしいい
んじゃない」的な甘さが食欲を掻き立てる。
中に入っている牛肉もよく煮込んであって柔らかい。
（ビルマ風カレー）。思ったよりも甘いんだけど、「タイにいるしいい
んじゃない」的な甘さが食欲を掻き立てる。
中に入っている牛肉もよく煮込んであって柔らかい。
そして、ラープ・ヘットファーン（フクロダケのラープ）。
これがまた癖になりそうな丁度いい辛さ（といっても普通の日本人には
辛いかな）で ごはんが進むｸﾝ！
これがまた癖になりそうな丁度いい辛さ（といっても普通の日本人には
辛いかな）で ごはんが進むｸﾝ！
チェンマイの定番サイウア（腸詰め）。各店によって味が違い、
どこに行ってもオリジナルの味。
ところどころに入っている軟骨のコリコリした食感がたまらないぜぇ。
どこに行ってもオリジナルの味。
ところどころに入っている軟骨のコリコリした食感がたまらないぜぇ。
そして、北タイといえばナムプリックヌム。
一緒に付いている茹で野菜を小皿に入ったナムプリックにつけて食べる。
か、辛い・・・！
だが・・・食べちゃう・・・。か、辛いぜ！
でも、やっぱ食べちゃう・・・。
辛いんだけど、やめられない。なんでしょう。この中毒性。。。
一緒に付いている茹で野菜を小皿に入ったナムプリックにつけて食べる。
か、辛い・・・！
だが・・・食べちゃう・・・。か、辛いぜ！
でも、やっぱ食べちゃう・・・。
辛いんだけど、やめられない。なんでしょう。この中毒性。。。
そして、この店で一番美味かったのが、
申し訳ないんですが、上に紹介したさまざまな北タイ料理たちではなく･･･
申し訳ないんですが、上に紹介したさまざまな北タイ料理たちではなく･･･
カオニャオ（もち米）！！
このカオニャオですが、新米を蒸したもので、イサーン（東北地方）の古米を
使ったものとは まるで違うもの！
ふわっふわ！
もっちもち！
ほっくほく！
ンマーーーーーイッッ！！
使ったものとは まるで違うもの！
ふわっふわ！
もっちもち！
ほっくほく！
ンマーーーーーイッッ！！
こんだけチェンマイ行っといて今さらですが、
カオニャオにカルチャーショックを受けました！！
カオニャオにカルチャーショックを受けました！！
これをおかずに、飯が５杯くらい食えそうです！！
噛めば噛むほど味が出る新米カオニャオ！
噛めば噛むほど味が出る新米カオニャオ！
このカオニャオを食べたその日から、
僕にとって他のカオニャオはカオニャオではなくなりました。
僕にとって他のカオニャオはカオニャオではなくなりました。
カオニャオさま、
あの日から、あなたの虜ですたい･･･。
あの日から、あなたの虜ですたい･･･。
北タイレストラン「ต๋อง（トン↑ ンを跳ね上げて読む）」
場所 ニマンヘミン通りソイ13
営業時間 11:00～24:00
電話番号 053-22-2207
その他のおススメ料理
・ｹﾞｰﾝ・ﾊﾟｯｸ・ﾜｰﾝ・ｶｲ・ﾓｯｯﾃﾞｰﾝ（赤蟻の卵と甘い野菜のカレー）
・ピーク・ガイ・トード・ナンプラー（魚醤かけ手羽先揚げ）
※20:30～21:30には北タイ音楽生演奏もあるそうです。
http://www.doochiangmai.com/chiangmai-restaurant-detail.php?id=1221024631725&act=rd
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