ここんとこの感情の乱れを満月のせいにする弁さん。

今日の配信も大変勉強になりました。ありがとう。

昨日ね大泣きしたんだってさ。あの神配信の後だったからきっと弁さんを見守る会の反応を見て泣いたのかなと思いながら聞いてたんたけどそうじゃなかったわ。そうじゃないことにもびっくりしたんだけれどね。

 

弁さんにそっくりな顔した末っ子君がゲーム依存になってしまってゲーム取り上げたら禁断症状が出て、頭血が出るほどかきむしってぱにくってたらしいのよ。で、原因が弁さん3連休に相手してあげれなくって、1日目は名古屋に行ったし2日目は仕事中毒(おや?)でほったらかしててゲームやり放題にしてしまったからなんだって。禁断症状見ていつぞやの次女と重なったみたいで弁さん大泣きしたみたいよ。

 

ところでさ、最近の弁さんの配信って電波が不安定で急に途切れちゃったりするんだけどさ、

今日なんか勝手にチャットGPTが作動したみたいで、

「来年中学生になる……制服代などのお金が…」って機械的な声がかぶってきたのよ。

何の検索してたんだろうねえ。

慌てた弁さんは急に癒し系の音楽かけてミュートしちゃうし。

配信中もさ、隙間風が絶えずひゅーひゅーってBGMってたし、なんかね、

昭和枯れすすき感満載だったわ。大丈夫?弁さんの家。浄化しといた方がいいかも。

 

でね、自分なりに昨日の出来事を分析したんだって。
ずっと名古屋に行った罪悪感で子供と目を合わせなかったし
なんと子供それぞれひとりぼっちで食事させてたみたい。で自分は名古屋から帰ってパソコンスマホ依存(本人は仕事って言ってた)子供に対しての怒りではなくて自分も子供と同じことしてんじゃんっていう怒りに気づいたらしい。だから昨日は仕事やめて一日子供といたんだって。爪もきってあげたし随分久しぶりに耳掃除もしたそうで。
弁さん理論でいくと子供って弁さんのインナーチャイルドらしい。自分の本音を聞いてあげなかったから子供が暴挙に出たみたい。子供にとっては迷惑な話だね。ちなみに最近は上の子供2人ともしゃべってないそうですよ。んでね今回のことを人にいつも相談できない弁さんは娘2人に相談したんだって。2人の娘はゲームを取り上げて夢中になることを他にみつけさせるべしとまとも意見。
長女に至っては来年受験なのでもう相手できる余裕はないそうで。長女しっかりしてるわ。どんな家でもね必ず正気な人は1割存在しているものよ。子供たち、もう長女に頼りなさい。でも受験に集中させてあげてね。最近は看護師ってのはエリートがなるものなんだから。うちの有名進学校ですら看護科受験する子たちは塾必須だったからね。
そんで末っ子の為にインコ飼うらしいわ。
そんなこんなを散々語ったあとの突然のびっくり発言。

「えーっと何の話してたんだっけ?」

えーーーーー。。これって脱線だったの?

まあねこれでね感情と向き合って昨日は仕事もやらなかったから家中が安心感に包まれて
今朝はありがたいなあって目覚めたらしい。
なんか毎回ルーティン化してない?このくだり。もはや茶番劇やんね。
私が本当に欲しかったのは安堵感だったんだって毎回の締め言葉。
そして見守る会の突っ込みを想定してかすぐさま
「私はすぐに忘れるけどね」ひゅー隙間風のBGM

 

そして鳳凰プロジェクトの説明。すぐ忘れちゃうから思い出す場の提供をしたい。
なんか、もうね場所の提供がタワマンじゃなくてびわこになってたのが気になったわ。
何回もびわこびわこって言ってたよ。
びわこだけじゃなく山も味わってほしいって。タワマンどうなったんだろ。

そして自らを嘘つき発言。私めっちゃ嘘つきやん 根っからの超絶嘘つき って。
くずで底辺とか超絶嘘つきだとか 全然自分を愛してる人の発言じゃないやん。
弁さんのインナーチャイルドが草葉の陰で泣いてるわよ。
そして宣言 これからもまた嘘つきますってさ。
ねえそんなに名古屋辛かったの?そんなにシャネル欲しかったの?
そこまで自分を貶めないと土台作れないの?
山暮らしが一番豊かだったんならもう山戻ればいいやん。
長浜だって賤ヶ岳とか十分立派な山暮らしできるし。
みんなわかってるんだから無理して貧乏認めなくていいの。
無理して見栄も張らなくていいの。弁さんは弁さんなんだから。
弁さんをちゃんと生きて欲しい。土台見直そうよ。
自然体の弁さんは結構魅力的な人だと思うのよ。
憧れる人はいなくなると思うけど。
普通の弁さんが近所にいたら私はお茶に誘うわよ。
だって天然で面白すぎるじゃない。すぐ忘れるし。ピュアだもん。

42日間毎日やるはずだったリマインド 自分のことで精いっぱいで
昨日と今日やってないんだって。ビジネスは信用第一だからね。
死んでも42日間やり遂げて。リマインドなんてさ、ベッドの中でも出来るんだから。

ふう…今日の配信はそんな感じです。
ではまた明日ね。じゃあね。