おはようございます☂️

昨日は六本木にある国立新美術館に行ってきました

月一マルシェに出店している方で藍染のバッグを作っている方がいます

その方が作品を出しているそうで招待券を頂きました

どの作品かわからないのですが気になった作品を撮ってきました

こちらは織物

立体になっている織物

染色

切り絵

絵画

フェルメールのような二点

光と影

多分、天井にガラスがあってそこから差込む光のプリズムみたいな色を描いていると思うのですが、工場のその部分に着目したことが素晴らしいと思いました

この作品も素晴らしかった

茶系がこんなにたくさん色が重なって印影がつくんだなと思いました

一番素晴らしかったのはこの作品

モノトーンで描いている鳥なんです

だけど近くで見るとペン描き？のようにも見える

鳥の羽の毛量や爪の鋭さが細かい描写で描かれてました

色が無いのに鳥の息遣いや動作がわかる作品でした

出てきたらツツジが満開❣️

国立新美術館はガラスの曲線が美しい建物です

設計者は黒川紀章氏・日本設計が共同設計されました

周りの樹木の色が反射してグリーンに染まって見えました

久しぶりに素晴らしい作品の数々に触れて刺激を貰えました

今日も笑顔の1日を〜⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

光風会展