ーーーーーーーーーーー☆海辺☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このとき海辺は結構強い(強風ではない)風が吹いていた。だが、気温が高かった為海には入れそうだ。

夏帆ちゃん「ねぇ、風ふいてるねぇ。」


     「でも、気温が高いから入れると思います。」


夏帆ちゃん「なんで敬語になってるの?ひろ君(笑)面白いーっ!」


     「え・・・?そうですかね?(これは、好印象なのか?でも・・夏帆ちゃんの笑顔が見れてうれしいお^-^)」


夏帆ちゃん「海に入ろう♪あ、以外と水温かいね。」

俺は、海の水に気持ちよさそうに浸かってる夏帆ちゃんがあまりにも可愛すぎて、変なエロ妄想を俺はしてしまった。おちんちんもエベレストだ。


     「あ・・・はい・・(ややばい!あそこが、あそこがーー!!ばばれるぞ・・どうにかして逃れなければ。と、思ったが夏帆ちゃんは俺が持続勃起症だと思ってるから大丈夫か。)」



夏帆ちゃん「何さっきから見てるの?」

     
夏帆ちゃんは、俺に近寄ってきた。思いがけない一言を言ってきた。


夏帆ちゃん「ひろ君勃起症なの嘘なんでしょ?初めから本当のこと言ってよ!」


といって、俺の水着を脱がした。

ーーーー★続く★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー