授業終わり☆

「あ~やっと授業終わった。伊藤外でタバコすってくっぞ。」

伊藤「ういす。」


体育官裏☆

伊藤「今日の数学全然意味わかんなかったな。」

「俺はいつも。」

伊藤「お前はな(笑)てかお前何今日興奮してんの?夏帆に優しくしてもらったから?」

「あ・・あれはなんでもねぇよ・そんなんじゃねぇよ。」

伊藤「まー夏帆を好きになるのは無理はねぇな。俺も可愛いと思うし。」

「お・お前狙ってるのか?」

伊藤「ああ。」

「お・ま・え~(笑)」

伊藤「なんだよひろきも狙ってるのか?」

「実はな。」

伊藤「ライバルだ。お互い頑張ろう。」

2時間目体育☆

夏帆ちゃん「並んでください。準備体操を始めます。」

クラス生徒「はい!!」

夏帆ちゃんおやすみん

夏帆ちゃんは俺の通っている 夢空高校 一年3組のクラスメートだ。

凄く可愛くて清楚な俺達の心のアイドル。しかもクラス委員だ!俺の右の席

俺は高校1年生、悪さをしながらも青春&恋をはりきっている恋のハリキリボーイ walk like a man

5月一日、一時間目は数学だ。

<キーンコーンカーンコーン


廊下で>桜井先行「おらおらー!教室はいれやー!授業の時間だぞー!おらおらw」


「あ~先行うっせ。俺はもう席についてるっちゅうの」


友達伊藤「そうだよ。先行いちいちうっせんだよコラ」


夏帆ちゃん「しずかにしてください。もう授業の時間ですよ。」


友達伊藤と俺「うん。」

桜井先行 「おーようやく静かになったか、夏帆さん助かったよ。」


夏帆ちゃん「いえいえ(笑)」


俺等はやりとりしてる夏帆ちゃんに見とれてうっとりしていた。


【マジ可愛い~。】

授業開始20分☆


「あーわかんねよぉここどうやんの伊藤ー」


伊藤「俺もわからんわ」


二人とも<<ああわかんねー!!


桜井先行「コラうるさいぞ。授業中はさわぐな。」


夏帆ちゃん「ひろき君伊藤君ここ10だよ☆」


伊藤と俺「あ・ありがと。(緊張気味に」


夏帆ちゃん「(笑)」


夏帆ちゃんの優しさと笑顔に萌えて俺の体が反応している。


「あ・・あ」

俺の股間周りが妙に膨らんでいる


伊藤「おいどうした?顔真っ赤だぞ。ん?・・・・」


伊藤「お前興奮してんの?」


「うっせえぞ。声がでけんだよ!(小声)」

伊藤「はは。」


桜井先行「そこ。さっきからボソボソうるさいぞ!しずかにしないなら教室からでてけ」


「あーわかったわかったしずかにしまちゅよバーコードおじさん。」

桜井先行「なんだとぉ(怒)」

夏帆ちゃん「ひろき君そんな事いっちゃだめだよ。」


「あー・・だってぇ・・」<夏帆ちゃん


「ごめんねごめんねー」<桜井先行


桜井先行「わかればよし」


夏帆ちゃんお休みん☆















いくら飲んだか: 0杯

今日の体重:69,5

感想
すごくやせましたねぇ。