施術当日ｷﾏｼﾀ
病院到着後は水着に着替えて採寸。
写真撮影を終えた後は、カラダにマーキングしながらドクターと仕上がりイメージを擦り合わせします。
まずは二の腕です
Dr.「希望は何かありますか
」
ワシ「ガッツリ吸ってください
」
Dr.「（先生自ら二の腕に力を入れながら）こんな感じで筋肉のスジがハッキリ見えるようになりますがよろしいですか」
ワシ「問題ございません」
今回は肩・付け根・背中も吸引します。
ちなみに背中をガッツリ吸引する場合は
背中のど真ん中（だいたいブラのホック辺り）
から吸引するために傷口が目立つ場合があるとの説明がありました。
ほどほどの吸引量でよければ必要ないそうです。
戦士（-ｵﾄｺ-）の背中にゃ1つや2つのキズはあるものですしおすし。
名誉の傷ということにしようじゃあないか。
ワシ「問題ございません」
副乳（脇肉）は乳が垂れて見えない範囲でMAX吸ってもらうなど調整。
いよいよ最後にふくらはぎのマーキング
これがなかなかにイメージし辛い
筋肉質なハマG、1～10の吸引レベルのどこが落としどころなのか見当が付かず
すげぇ悩んだ…。
いやガッツリ吸いたい、吸いたいんだ…
というのも、、、
Dr.「ハマGさんのタイプだと、内側をガッツリ吸うと筋肉がボコっと出ます」
その瞬間、
脳裏に浮かんだのは
ビスケット・オリバだった…
オリバさん↓
うわあぁぁぁぁぁぁぁ
イヤだ…
オリバはイヤだ…！
後ろから見たらこんな感じYO！？
そもそもハマGの貧相な筋肉でこんなんなるハズがないんですがねｗ
すっかり
刃牙肉の呪いに憑りつかれたハマG。
結果…
ヒヨリましたｗｗｗ
ワシ「ほどほどで…お願いします…」
太もも＆尻、上半身とノータイムでガッツリ吸引をオーダーしてきてココでビビるとは…。
まぁまぁの敗北感です…
そんなこんなで施術終了。
看護師さんが吸引した脂肪の瓶を見せてくれた記憶はおぼろげにあるのだけど、なんせ麻酔キメちゃってるのでハッキリ覚えてないっていうね…。