人生二度目の結婚
私と彼は今まで二度別れている
三度目の正直
三度目にして、
ようやく、私は本気になれたし
彼を本気で好きになれた
不思議なことに
5年前に出逢い
一度ならず
二度も私から逃げ去って
しかも事実婚として
結婚式の写真だけ
とってもらって。
それでも、
本気で好きにはなれてなかったなんて。
酷いと思うの。
けど、ようやっと
あなたの魅力に気付いた
遅すぎた馬鹿は私です
バレンタインは妹の結婚式
私たちはその日に籍を入れる
役所へ届けるだけの
平凡で地味な婚姻届です
それでも、
新たなスタートとなる
私たちは、
リニューアルした愛と共に
これから
2人共に死が二人を分かつまで
生き続ける
だから、
これからも
宜しくと思うのです。
私の親に会うのにものすごく
緊張している彼が愛おしくて面白い。笑
可笑しいかな
今までの彼氏や元旦那共は
私の親を軽視してる節があって
会うのに緊張もしないとか
ほざいてたな
けど、目上というか
これから先も一緒にいる相手の親なら
愛する人の親なら
気に入られたい相手なら
少しくらい尊敬の意を示して欲しかった
それを、
元チャラ男の彼は
『どうにかなんべ、って
ちゃんとすることを避けてきた俺が
ちゃんとしなきゃってテンパってる…
どうしよう。
どうしよう。気に入られなかったら
どうしよう。。
(私)に恥をかかせたらどうしよう。
気に入られたい…』ってこぼして。笑
それが、とても
愛おしいと思った。
責任。という言葉を口にした
これから先
私のことを幸せにする義務が
俺にはあるからと。
嬉しかった。
昨今の若造たちからは
聞けないであろう
男なら女を守らなきゃという
ギリギリの世代の彼。
私は何故か年下キラーだったので
平等、平等を盾にしてこられるばかりで
ほんとはオジサマが好きな自分は
昭和男が好きなんです。
年上の魅力に
やはり抗えないな。
まぁ、年は関係なくも
女なんです。
守られたいんです。
何故それを高らかに言えない時代に?
守られたいわよ。
金銭的にも精神的にもね。
金銭的に守られることは
彼には期待できないけど…
それでも、ね。
まず土台として
『守る』という言葉を
聞けたのが幸せなのです。
