新年会で友人と飲んでいたとき、ふと出た一言。

「うちの旦那、会社辞めるんだって」

 「え、まじで?! 辞めてどうするの? 次は?」

友人

 「ゆっくり過ごしたいって。もう仕事する気ないねん」

 「それ、まずくない?!」

友人

 「ほんまにまずい…。うちの給料だけじゃ生活できひんし…」

彼女の家には、高校生と中学生のお子さんがいます。

これから予備校、大学、専門学校と、何かとお金がかかる時期。

そんな中で「無職」を選ぶ——

 家族としては不安になって当然です。

 

――――――――――

40代が抜け落ちる会社が、今とても多い

実は今、30代後半〜40代の離職が目立っています。

もともと採用を抑えてきた企業では、この世代がごっそり抜け落ち、

 「次を担う人材がいない」という状態に陥っているケースも少なくありません。

本来であれば、

・60代から仕事を引き継ぎ

 ・若手を育て

 ・組織の要となる

そんな役割を担う世代です。

この世代がいないことは、

 会社の存続そのものに関わる大きな痛手です。

――――――――――

有望企業でも、人は辞めていく

友人の旦那様は40代後半。

その会社は、20年前は株価200円前後だったものの、

 今では2000円に届くかという成長企業。

誰が見ても「有望な会社」です。

それでも、なぜ辞めるのか。

・ハラスメントチェックは厳しい

 ・ノー残業を求められる

 ・下の世代の育成もしなければならない

 ・それでも業績・利益の数字は容赦なく追われる

部下への指導はハラスメント扱いされかねない。

一方で、

 上司からの「結果を出せ」という圧はハラスメントではないのか。

「何のために働いているんだっけ?」

「家族のため?」

「それで、自分は心身を削って、何が楽しいんだろう?」

――働く意味が、分からなくなる。

そんな状態なのかもしれないと、想像しました。

――――――――――

企業には、必ず「想い」がある

企業には、静かに息づく「想い」や信念が必ずあります。

でも、それは

・社内で語られているでしょうか?

 ・経営者から社員へ、きちんと伝わっているでしょうか?

 ・同じ目標・価値観を共有して、仕事ができているでしょうか?

もし、少しでも「ドキッ」とした方がいたら。

それは、

 組織の中に言語化されていない価値が眠っているサインかもしれません。

 

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想いを言葉にし、人をつなぐために

弊社では、クリエイティブディレクターが中心となり、

 企業の中にある「きらりと光る想い」を丁寧に汲み取り、

言葉にし、形にし、

 社員へと伝えるお手伝いをしています。

それが、

 「世代に媚びない採用・離職対策 Finding Value Program」です。

 

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【セミナーのご案内】

セミナー形式(約1時間半)で、

・企業のコアバリューとは何か

 ・社員に「意思ある価値」をどう伝えるか

 ・採用・定着・ブランドに一本の筋を通す方法

を、具体的にお話しします。

■ 開催予定

2026.2.6 東京・東銀座

 「世代に媚びない採用・離職対策」セミナー in 東京 | Peatix
2026.2.27 茨城・水戸

「世代に媚びない採用・離職対策」セミナー in 茨城 | Peatix

2026.3.12 神奈川・横浜

 「世代に媚びない採用・離職対策」セミナー in 神奈川 | Peatix

※関東を皮切りに、大阪・福岡でも順次開催予定です。

 詳細・お申込みは、各Peatixページをご確認ください。

 

このセミナーが、

 「次の日からのヒント」になるはずです。

皆さまの明日が、

 ますます明るい一日になりますように虹

 

 

先日、駅構内を歩いていると、 

 トントン
肩をたたかれました。

 ドキッとして振り向いたら 

可愛い女性が 

「鞄のチャック開いてますよ」

って言ってくれました。   

 キュン。。。 

 優しい人だなと思いました。

 最近はなかなか鞄のチャックが開いていても声をかけてもらえません。

 

 昭和の日本って、街を歩けば自然に誰かと目が合ったり、

電車で隣の人とちょっと会話したり――

そんな日常の中で恋も生まれていたバブリーな時代。 

「目が合うだけでドキッ…」みたいな、

ちょっと照れくさいけど楽しい空気があったと思います。

 

 でも今の日本はどうでしょう。

スマホ片手にSNSを眺める人が増え、目を合わせることすら勇気がいる時代に。 「え、話しかけたら変に思われないかな…」と、

無意識にブレーキを踏んでしまう人が多そうです。 

 

さらに現代は「恋より推し活」の時代。 

好きな人がいても「自分との釣り合い」を考えて踏み出せない、

見るだけで満足、 

SNSで尊すぎる界隈を見て癒される

 

…こうやって、恋愛はどんどんデジタル化して心の安全圏で楽しむ文化になってきています。 

 

海外では、恋愛は自己表現のひとつ。 

アフリカではダンスや会話、笑顔で主張し、

欧米ではアイコンタクトや会話、褒めて自立した個人の魅力をアピールします。 

堂々とハグしたり、愛を語ったり、

恋も生きるエネルギーのひとつとして存在しています恋の矢。 

 

一方で日本は、恥ずかしがり屋で控えめな文化。 

恋愛の空気も、人口減少やSNSの推し活文化と相まって、

ますます静かになっています。 

 

人口の話も関係します。

日本は少子化で人口が減る一方、アフリカはぐんぐん増加中。

恋もビジネスもエネルギーに溢れています。 

ここで大事なのは、海外にすべて頼ることだけじゃなくて、

がむしゃらに働いてきた昭和の世代の知恵や技術、

そして沢山の日本文化を分け隔てなく伝えて未来につなげること。 

恋愛も働き方も推し活も、全部ひっくるめて次の世代にバトンを渡していく。 

そしてその視点で見れば、日本と世界はもう至近距離! 爆  笑

 

右差し次回のブログでは、

これから伸びるアフリカ、ケニア・ウガンダのビジネスツアーで見えた、

現地で活躍する日本人の姿をお届けします。 

「日本の知恵が海外でどう花開くのか」を一緒に覗いてみませんか?

 

こんにちは。ANパートナーズの太田直子です。

 

先日セミナーで、講師の先生がこんなことをおっしゃいました。

 

「大きな夢を語っているだけで、日々何もしなければ何も変わりません。

夢や目標がなくてもいいんです。がむしゃらに取り組んでいたら、結果はついてくるものです。」

 

この言葉を聞いたとき、私はとても衝撃を受けました。

「えっ?夢や目標って、必ず必要なものじゃないの?」と。

 

これまで私は「夢や目標があるから頑張れる」と信じてきたので、すぐには飲み込めなかったんです。

 

でも先生が続けて話された「行動しなければ変わらない」、

「夢がなくても、続けることや日々の積み重ねが未来につながる」という部分に、少しずつなるほどと思えるようになりました。

 

私自身も、朝のルーティーンを大切にしています。

 起きたらまずコップ一杯の水を飲み、軽くストレッチ。

 ほんの数分ですが、体のスイッチが“オン”になる感覚があって、その日を前向きに始められるんです。

 (寝坊した日はスイッチが半分オフのままですが…笑)

こうした小さな習慣も、私にとっては夢や目標につながっています。

 「心も体も健やかで、若々しく前向きでいたい」という思いは、こういう日常の積み重ねからしか生まれないんだなと感じます。

 

一方で、私は「小さな夢でも文字にして、言葉にすると叶う」と信じています。

以前セミナーで「この1年で挑戦したいことを20個書き出す」というワークをしました。

 

私はそのリストを思い切って上司に渡しました。

例えばー

「ベトナムに行けるような仕事を見つけたい」

「英語で外国の方とコミュニケーションを取りビジネスに英語を使えるようになりたい」

「セルフエステマッサージを習慣にして若々しい人になる」

「美味しい食事と美味しいお酒を楽しむ」とか(笑)。

 

なぜ渡したかというと、夢は“誰かと共有することで動き出す”と思うからです。

 上司でも、同僚でも、友人でも、家族でも。

 誰かに話すことで日々の小さな努力を続けることが出来たり、応援してもらえたり、思いがけない形でチャンスが巡ってきたりするんですよね。


 

実際、その半年後。

なんと本当にベトナム案件が舞い込んできたんです!

自分でも「まさか!」と思いましたが、あのとき声に出し、紙に書き、上司と共有していたことが、きっとご縁を引き寄せたんだろうなと感じました。


 

だから今の私はこう考えています。

「夢や目標は必ずしも必要じゃない。でも、小さな夢を言葉にしたり、日々の習慣を大切にしたりすることで、未来は少しずつ変わっていく。」

 

大きな夢に向かって一直線に頑張る人も素敵だし、がむしゃらに日々を積み重ねていく人も素敵。

そして私のように、「セルフエステで若返りたい」とか「ベトナムに行きたい」とか、小さな夢をコツコツ書き出して笑いながら共有するのも、悪くないなと思っています。

 

さて、皆さんの“小さな夢”はなんですか?

クスッと笑えるものでも、誰かに話してみたら、思わぬ未来につながるかもしれませんよ。 

海外展開を目指す中小企業にとって、JICA Biz(中小企業・SDGsビジネス支援事業)は非常に魅力的な制度です。

しかし、申請したすべての企業が採択されるわけではありません。

採択は狭き門であります。

採択されるかどうかのカギは、提出する企画書の内容にかかっています。

とくにJICAは、「社会課題の解決にどう貢献するか?」

という観点を非常に重視しており、単なる海外進出とは一線を画します。

 

今回は、JICA Biz補助金の採択を目指す中小企業向けに、審査側の視点を踏まえた「企画書作成の5つのポイント」をご紹介します。

 

1. 製品・サービスの提供内容と収益構造を明確に

企画書を作成する際には、まず「自社が提供するものは何か?」を
ビジネスモデルの中で明確にすることが必要です。

 

クローバー製品なのか、技術提供なのか、あるいはサービスなのか?

 

クローバー顧客は誰で、何に対して代金を支払うのか?

 

クローバー対象となる国や地域の課題と、どのように結びついているのか?

 

これらがあいまいであると、「このビジネスが本当に社会課題を解決できるものなのか?」という核心が見えにくくなり、採択されにくくなります。

 

2. 独自性・優位性・革新性を客観的にアピール

審査員が見るのは、「なぜこの企業がやるべきなのか?」という点です。

したがって、自社が展開する製品・技術・サービスについて、他社との違いや強みをしっかりアピールする必要があります。

 

たとえば:

 特許や独自開発技術

 他国や日本国内での導入実績

 他社にはない仕組みや連携体制

 

これらを示すことで、「提案企業だからこそ、このビジネスが成立する」と説得力を持たせることができます。

 

また、定性的な表現(例:「高性能」「安心・安全」など)はできるだけ避け、数値や実証データを中心に記述することが重要です。

 

3. 開発課題の解決とビジネス成功の関係を論理的に説明

JICA Bizの目的は、「開発途上国の課題をビジネスの力で解決すること」です。

つまり、単なる事業の成功だけではなく、そのビジネスが社会にどう貢献するか、その因果関係をしっかり説明する必要があります。

 

ここで重要なのは、

 「社会課題 → 製品導入 → 状況改善」という論理的なストーリーです。

 

たとえば:

 「現地では安全な飲料水へのアクセスが課題 → 

 自社の簡易浄水器を導入 → 水関連疾患が減少 → 

 労働力の確保と生活水準の向上へ」

 

このように、課題解決の仮説とビジネスモデルの整合性をストーリーとして展開することが、審査員の理解を助けます。

 

4. 経営層の関与と海外展開戦略を明示する

JICAは単なる試験導入ではなく、

「本気で海外展開に取り組む意思のある企業」を支援したいと考えています。

したがって、経営戦略上の位置づけや、

経営層の関与・コミットメントは非常に重要な評価ポイントになります。

 

具体的には:

 経営陣が海外展開をどのように位置づけているか

 経営計画や中期戦略との整合性

 海外事業の責任体制

 

これらを企画書内で明示し、経営層の熱意や判断力が伝わるように記述することが求められます。

 

5. 本制度を利用する意義とJICAへの期待を明確に

「なぜ今、この制度を使う必要があるのか?」

これを明確にすることが、審査員に「支援の妥当性」を納得してもらうためのカギになります。

 

たとえば:

 現地調査でどのような仮説を検証したいのか?

 事業化の可否を見極めるために、どの点をJICAの支援で明らかにしたいのか?

 JICAやコンサルタントに期待する支援内容は何か?

 

このような内容を正直に、かつ明確に記載することで、「この企業を支援する意味がある」と判断されやすくなります。

 

なお、業界専門用語の多用は避け、誰が読んでも理解できる平易な表現を心がけることも大切です。

 

 

右矢印まとめ:採択される企画書は「相手に伝わる」企画書

JICA Biz補助金は、魅力的な制度である反面、求められる視点や構成が通常の補助金と異なる点も多くあります。

そのため、自己満足の資料ではなく、審査員の目線に立ったわかりやすく、論理的な企画書が不可欠です。

 

 「この制度で何をしたいのか」

 「なぜJICAの支援が必要なのか」

 「どう社会に貢献するのか」を、

正しく、熱意をもって伝えることが、採択への第一歩です。

 

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キラキラ海外展開を「夢」で終わらせないために、最初の一歩を確実に。

キラキラJICA Bizを通して、世界に価値を届ける事業を一緒に実現していきましょう。

 

『何も言えなくて…夏』――あの名曲のように、気持ちはあっても言葉にできない。
そんな“もどかしさ”が、実は職場のコミュニケーションにも潜んでいるのかもしれません。 


 

先日お客様とお話をしていて、
「会社は信頼されていて仕事が増えている。
上司は仕事が出来ると思う。でも自分は仕事に自信が持てない」
こんな話が出てきました。

 

このギャップの背景には、コミュニケーション不足が潜んでいるケースが多く見られます。ここでは、実際の企業事例を交えながら、組織内コミュニケーションを活性化するための改善策をご紹介します。

実例①:LINEヤフー株式会社の1on1ミーティング

週1回30分、上司と部下が1対1で対話する時間を必ず設ける制度。

会議や業務報告とは別枠で、部下が自由にキャリアや悩み、業務の進め方などを相談できる。“オープンな対話”を促進。 

  ⇒業務内に話を聞く環境の確保が大切

 

実例②:塚田牧場(エー・ピーカンパニー)の異業種交流

コロナ禍で店舗休業中、従業員を他社へ出向させたことで、普段接点のない人同士が新たなコミュニケーションを経験。これが社内外での交流や刺激となり、帰任後のチームワーク向上に寄与しました。

  ⇒越境体験をし一定期間で帰任、部署移動が出来ていることが大切

 

実例③:カオナビの「またぎ飲み」制度

カオナビでは、部署横断の飲み会に会社が補助を出す制度を導入。普段接点のない社員同士が気軽に交流できる場を設けることで、情報共有や新規プロジェクトのアイデア創出につながっています。

  ⇒会社への熱き思いを他部署同士でも話せることが大切

 

実例④:サイボウズの自発的プロジェクトチーム

サイボウズでは、やる気のあるメンバーが自発的に集まり、テーマごとにプロジェクトチームを編成。前向きな意見が活発に出ることで、イノベーションが生まれやすい環境を実現しています。

  ⇒自発的に集まれる環境が大切

 

どんな関係も「伝える」「話す」ことで深まります。 

 

実は、上司やベテランこそ
「若手ともっと話したい」「頼られたい」と思っているものです。
ただ、どう声をかけていいか、きっかけがつかめずにいる場合も多いのです。

 

そんな時こそ、我々コンシェルジュが一役買います!


豊富な経験とちょっとした“橋渡し”のコツで、
上司やベテランが自然に若手に近づける場や仕掛けをつくり、
組織全体のコミュニケーションを活性化させます。

 

「ベテラン世代の知恵」と「若手のフレッシュな力」が混ざり合うことで、
会社はもっと強く、もっと楽しくなりますニコニコ

 

役員の皆様も、社員一人ひとりの処遇や働きやすさを真剣に考え、
日々頭を悩ませていらっしゃることでしょう。

 

我々コンシェルジュは、現場と経営層の間に立ち、
ハンズオンでの支援を通じて、こうしたお悩みを一緒に解決してまいります。

 

「現場の声を経営に」「経営の想いを現場に」

――その橋渡し役として、ぜひ私たちをご活用ください。

 

一緒に、働くことがもっと楽しくなる職場をつくっていきましょう! 

 


参考URL https://www.lycorp.co.jp/ja/sustainability/esg/social/human-capital1/ 

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