今日はAPDを持っている私の授業の受け方を書きたいと思います。

 

 皆さんは言葉が聞き取れない人はどうやって講義を受けていると思いますか?

 

 

 大学によって支援方法はさまざまで、支援が手厚い大学もありますが、ほとんど支援を受けれない大学もあります。

 私は大きな講義室での授業、DVDなどの映像を多く使う授業で、ノートテイクと字幕の支援を受けています。

 

 言葉が聞こえないわけではないので、小さい教室で受ける比較的人数の少ない授業では、前の席に行くなどして少しでも自分の力で受けられるように工夫しています。

 

 

 また、気休め程度ですが授業中だけ補聴器を使用しています。

補聴器に先生の声が届くような機械を学校に貸してもらうこともあります。

グループワークをする授業ではグループのみんなに一人づつ話してもらうように配慮してもらっています。

 

 

 このようにたくさんの人に助けてもらいながら大学生活を送っています。

ただAPDは人によって程度が異なるので、軽度なら私のように支援を受けなくても普通に大学生活が送れる人もいます。

難聴と違い、目に見える聴覚障害ではなく、補聴器を買うにも国からの補助金が出ないので買わない人がほとんどだそうです。

 

 

 

 皆さん、もし周りでAPDの人がいたら、良き理解者になってあげてください。

一人でも理解してくれる人がいると安心します。

 

 

次回は友達とのかかわり方について書こうと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

次回もぜひよんでください!