京都音楽博覧会 2011
9/24@京都梅小路公園・芝生広場

5周年という記念すべき年に始めて行きました!京都駅から10分ちょい。京都タワーを眺めながらという素晴らしい景色のなか開催されてる音博。今までも何回か行きたいなーとは思ってたけど、今までも来たらよかったなぁ。雰囲気が本当に京都やなぁーって感じで、まったりはんなり素敵なフェスでした。
まったり行動しすぎて最初の小田和正さんと10フィの最初見れんかったけどwあとまたほとんどUNOやってたっていうね。今回UNO導入楽しすぎた。贅沢な時間。
梅小路公園は小学生以来かなー来たのって。



10-FEET

SHOES
RIVER
LOODY(w/つじあやの)
recollection(w/つじあやの)
1sec.

確か『RIVER』やってるあたりに会場着いたんやけど、10フィほんまにアコースティックでやってるわ…!って衝撃。他のレポで読んだんやけど、10フィは今回アコースティックセットでやるのは初めてだったそうです。でもくるりがこのフェスに出て欲しいというお願いで、どうにかアコースティックでやってみようという流れになったそう。つじあやのちゃんとの『recollection』はすごく会場とフェスの雰囲気に合ってて良い感じだったなぁ。この曲PVが鴨川で撮ってたやつだから、すごく京都の曲って感じがする。そしてラスト『1sec.』!いつもと変わらず…楽器だけ違うって感じで、観ずに聴いてただけやったけどすごかった!!こうやって京都のバンド同士の交流ってすごく嬉しいなぁやっぱり。これからもこうやって、京都で京都出身のバンドが地元を盛り上げていってほしいなぁって思った!大作戦にもいつかくるり出るといいなぁ!やっぱりそこでもアウェイになっちゃうのかもしれないけれど。



石川さゆり

ウイスキーがお好きでしょ
津軽海峡・冬景色
天城越え

わかる曲だけ。ステージ観ずに聞いてただけやったけど、本物だー!って。和服素敵でした。『天城越え』は最初セトリに入ってなかったみたいらしいけど、急遽要望に応えて入れたとか!天城越え好きだからこれはテンション上がった!こういう大御所出ちゃうところが音博のすごいところ。感動。



フジファブリック

MUSIC
STAR
水飴と綿飴

ECHO

3人になって、初めてフジファブリックのライブを観ました。そこには堂々とフロントでギターボーカル
として立っている総くんと、いつものようにキーボードを自由自在に操るダイちゃんと、いつもの佇まいの加藤さんがいました。一人いないけど、それを全然感じさせなかった。でも魂は確かに感じる。総くんの歌声が、あの人と重なったよ。フジファブリックの魂として彼はずっとあのステージの上に一緒にいるんだなぁって強く思ったよ。晴れ渡った青空の下で聞いた『STAR』。本当にどこかにいるんじゃないかなぁって錯覚してしまった。と、同時に彼はいなくて、ものすごい悲しみに襲われたんだけど『虹』がかかった瞬間に、あぁフジファブリックのライブなんだなぁって。いつも楽しい思い出を刻んでいた曲。この日だって、たぶん刻めたはずだと思う。ステージの上の3人がすごく楽しそうで、前を向いていたから。MCも総くんはそんなに得意じゃなかったはずだけど、ものすごく頑張っててそれが空振りしてるからゆるかったなぁ(笑)。ラストの『ECHO』は、また彼を思い出さずにはいられなかったけど、この日フジファブを見れたことでやっとわたしも一歩前に進むことができた気がする。フジファブリックはもう進んでるんだよね。素敵な曲をまたかいて素敵なライブをやってくれるなら、わたしはまた足を運ぶ。根本的なことは変わらないんだよね。素敵なステージでした。魂はここに。



斉藤和義

アゲハ
空に星が綺麗
ウサギとカメ(新曲)
ずっと好きだった
ずっとウソだった
歌うたいのバラッド

せっちゃんはもうギター持って立ってるだけで様になっちゃうよね。かっこよかった。その姿勢も。『ずっと好きだった』からの『ずっとウソだった』。最初はあんまりこういうの好きじゃないと思ってた。内容じゃなくて、元ある曲の替え歌ってとこが。でも、元の曲があることの意味があるのかなぁとも思えてきて。うまく言えないけど。こうやって彼らがリスクを背負ってまで歌わないと、届かない。歌っても届くかわからない。でも彼らは歌う。でも少なくともあの会場で聞いた人たちには、なにか残せたと思うし、わたしの中では残った。テレビで流れるといいなぁ。最後に『歌うたいのバラッド』聞けてよかった。多分これ聞けてもやもやしてたことが晴れたんだと思う。



くるり

奇跡
旅の途中
砂の星
BABY I LOVE YOU
京都の大学生
いっぽ
バンドワゴン
おはら節
ブレーメン
宿はなし
リバー
(w/TAKUMA(10-FEET)、フジファブリック、細野晴臣、マイア ヒラサワ、斉藤和義)

すっかり陽も暮れ、夜の闇に灯る蝋燭と化した京都タワーをバックにトリのくるり。
新生くるりを見るのは初でした。くるりのメンバーチェンジはもう慣れっこになっちゃったというか、なんというか、もうあまり違和感とか感じないのは、常に今鳴らしたい音楽を鳴らせるメンバーでいるからって思ってるからで。今回も鳴ってる音を聞いてすんなり耳に馴染んだからね。そして岸田さんと佐藤さんがいれば成り立っちゃうんだよね。
このセトリでいちばん聞けて嬉しかったのは『BABY I LOVE YOU』!新編成でこの曲は前にも増して多幸感があったなぁ。愛と幸せで満ち溢れてた。今までフェスでしかくるり観たことないからあんまり贅沢は言えないんだけど、この曲をライブでほんと聴きたかったからすごく嬉しかったなぁ…このタイミングで、より。あと『宿はなし』も聞けてうれしかった!やっぱり京都開催ってことで京都感が溢れてる曲多かったように思う。勝手に。そしてラスト『リバー』は出演者勢ぞろいでめっちゃ豪華なセッションだった!TAKUMAさんだけなんか明らかに浮いてたけどw七三に蝶ネクタイすべってるしw

アンコールは無し、20時前に終わるという、京都の町に考慮したフェス。雰囲気も終始はんなりしてて、まったりしてる間に終わったなぁって印象、でもそれが“らしい”フェスだったなぁ。今年はこんな状況だったから、やっぱり開催するかどうかは考えたみたい。でも開催してくれてありがとう、くるり。また、京都が大好きな理由が増えたよ。