どうも、うすワサビです。
さて、今月3月に統一教会の解散命令が東京地裁で出る可能性が極めて高くなっておりますが、その前に、先月2月の動きを振り返っておきます。
まずは2/2に統一教会の祈祷のお作法が変わったというニュースが入りました。祈祷の締めくくりに「ホーリー・マザー・ハン」とお呼びしなければならず、きっと舌を噛む信徒さんが発生したことでしょう。
そのマザーの御指示により、文鮮明氏の自叙伝を廃棄したとかしないとか、はたまた廃棄を偽装したという情報も入っております。
2月下旬頃からは、解散命令請求で文部省が証拠を偽造したとか何とか、信者さんが騒ぎまくっております。
一方、2/20には、日弁連が、統一教会の解散命令が出ることを見越して、教団の財産の散逸を防ぐための意見書を出しております。いよいよ解散命令が出る社会側の準備が、少しずつ整ってきているようですね。
以下、ご参考までに~。
■2025年2月の出来事
- 1/31 DIAMOND誌に掲載された紀藤正樹弁護士へのインタビュー記事について教団が抗議文を送付 Xポスト
- 2/2 韓鶴子氏が「ホーリー・マザー・ハンをお迎えした祝福中心家庭〇〇の名前で」報告祈祷を締めくくるよう指示 Xポスト
- 2/4 全国弁連弁護士7人に対するスラップ訴訟、東京高裁で教団側(WFWP)の控訴棄却判決。判決文、参考記事(多田文明)
2/4 教団による「国際宗教自由サミット」をワシントンで開催。世界日報
2/7 浜田聡議員が、米国牧師の統一教会の解散命令への反対意見の件に関し、国会に質問主意書提出(2/21答弁予定) Xポスト
2/8 韓国の教会で、文鮮明氏の自叙伝廃棄の動き。廃棄を偽装? Xポスト
2/8 さいたま市で2世信者が信仰の告白について考える「カミングアウトフェスティバル」を開催 世界日報
2/14 東京高裁にて、紀藤弁護士および読売テレビ(ミヤネ屋)に対するスラップ訴訟の控訴棄却 参考記事
2/14 高知地裁にて、宗教2世の高額献金でPL教に1千万円賠償命令の判決
2/15 北海道放送で、2世信者のインタビュー記事 参考記事
2/19 教団が、文部科学省の虚偽証拠捏造行為に関する報告書を公開 教団ホームページ、産経新聞
2/19 名古屋高裁金沢支部にて、富山市の関係断絶決議に対して男性信者と関連団体が損害賠償を求めた控訴審の第1回口頭弁論で、結審 参考記事
2/20 東京都足立区が全国初「地下鉄サリン事件啓発条例」の条例案を区議会に提出 参考記事
2/20 ★日弁連が「宗教法人から被害を受けた被害者の救済のため、解散命令後の清算に関する立法措置を求める意見書」を公表 意見書本文、中外日報
2/22 教団が、日弁連に対して質問書を送付 教団ホームページ
2/25 日弁連が、衆議院第二議員会館にて「旧統一教会問題等に関する実効的な被害の救済と予防のための勉強会(院内集会)」を開催 Xポスト
2/28 足立区地下鉄サリン事件風化防止啓発推進条例案が区議会で可決 参考記事
■お勧めの文献や書籍等
- 論文『宗教教育とシティズンシップ形成』、塚田穂高 リンク
- 書籍『宗教と政治の戦後史』、櫻井義秀、2024.10.11 リンク
- 報告書『霊感商法等の実態を知り、救済と予防を考える』。日弁連、2024.7.6 リンク
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