今日よりも明日、明日よりも明後日という具合に自分の霊格が日々上がるようにと、ただ精進しなきゃいけないのです。
特別な修習が必要なわけではありません。
もう人のために尽くす生活を続ける、続ける、続け通すということです。
数年前の私はある人に毎日、気功をしていました。
自分から氣が出ているのが分かり受けていた人も氣を受けているのが分かっていました。
優心整体センターの相馬先生から気功伝授を受けいつもの様に気功をしていたのですが毎日、私の気功を受けていたそのある人が「氣の出かたが気功伝授を受ける前と比べて明らかに強くなり太くなった」と言っていて私自身も驚きました。目には見えないものですが気功伝授というものは本物です。
7年前位からこれは自分の癖だなぁ、欠点だなぁと思って正さなきゃいけないなぁ〜とずっと思っていた事があったのですが、いざその場面になると直せないままで7年位経ってしまいました。でもその癖を今日正せました😃7年位かかりましたが自分で自分を褒めてあげたいと思います👏
なぜ屋号を「太陽と空」にしたのか…
それは苦しかったり悲しかったり寂しさや孤独で押し潰されそうだった時に太陽を浴びて空を見上げて緑を観て1人で色々と考えながら散歩する休日が続いていました。「自分にはまだやれる事がある」「自分はまだ生きれる」そう自分に言い聞かせながら散歩していました。そんな時にどれだけ太陽と空に力を貰ったか分かりません。その時に授かった自然のエネルギーを人の為に遣い自分の様に辛い思いをしている人が少しでも楽になってくれればとの思いで「太陽と空」にしました。
人の悩みや苦しみに関わる事はその人の人生を左右する事になる。なので途中で逃げ出す事は私の中で考えられない。人を助けるのにやり方なんてない大切なのはその人を思う嘘、偽りの無い心。
「その苦しみ俺も一緒に背負って生きる」