ニュートンの林檎
林檎という字は、やたらと難しい。
これがかけるとちょっとうれしい。
この小説は、表紙が気になって買ってみた。
最初は、なんとなく青春小説ぽいでだして、10何年前のトレンディドラマ「青が散る」のような雰囲気の学園もなかな?と思ったりしたが、じつはまったく違った小説だった。
主人公が大学でであった元子の独特の世界観に引き込まれていき、普通の学生では到底経験しないような世界に足を踏み込み、そこで。。。。。といった感じに展開していく。
ついつい、引き込まれていく世界感がたまらない。
「なぜか人に好かれる人」の共通点/斎藤 茂太
本文では、2ページに1つ位の割合で出てくる99の見出しで、「なぜか人に好かれる人」の共通点を分かり易く説明している。
しかし、読んでいくと決して人に好かれることを目的に書かれていないことがわかる。
このことは、49番目の象徴的な見出し「ひとりでいるときこそ楽しみを積んでいこう」に現れている。
つまり決して人にこびをうったり、人に合わせて自分を見失うのではなく、一人でいられる人、自分で楽しめる人になりましょうということが根底にあると思いました。
一人で楽しむことは、思いのほか難しく、自分に厳しいことであり、多くの人ができていない。
そのため、それができる人は、人に幸せや何かを与えることができるため、結果として人に好かれるということなんだなということが伝わってきます。
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