以前もサラッとレビューのようなものを書きましたがまたオメガ4アジアについて書いてみたいと思います。
現在メイン攻撃用ラケットレグーのバックとテナジー05温存用練習ラケットことアベンジャー5のバックにそれぞれオメガ4アジアの2.0を貼っております。
このラバーをざくっと評しますと
「抜群のチキータor台上BD性能を誇るうえにその他のバックハンド系技術もそつなくこなせるラバー」
です。長くてすみませんww
このラバーのスペックはメーカー公表スポンジ48度というハードなスポンジが特徴です。
フォアにドイツ47.5度、バックにそれ以下の硬度を使ってる方からしたら硬すぎじゃないか?と思ってしまうかも知れませんが実際に打球すると割とソフトな打球感です。
その理由は恐らくシートの粒形状だと思われます。
スピンテンションらしく厚めのシートですが粒が高く間隔が広めです。
このため食い込む感じが強くそれでソフトに感じられるのでしょう。
食い込ませて打った時はシートのソフトな掴む感じが強いラバーですが、台上BDなど表面で擦る系の技術、ツッツキもそうですがこの時はハードなスポンジが活きて強い回転を送り出せます。
そしてブロックやロビング、咄嗟のカットまである程度の質は保証してくれています。ミート打ちの感触も良いです。(これがテナジー64だとちょっとモサッとした感じでした…)
一時期扱いやすさを求めてバックをオメガ4ヨーロ(スポンジ硬度44度)にしてみましたが軟らかくて安定するものの台上技術の回転の掛かりがもの足りずチキータがオーバーしたり台に入っても球質が軽くて3球目で狙われてしまったり。
トップ選手の発言を抜粋してみますと
「チキータの質を高めるためにバックにもテナジー05を使う」by上田仁選手
「バックもテナジー05を使ってましたがブロックが落ちてしまうので64にしました」by吉村真晴選手
一見脈絡無い感じで申し訳無いですがオメガ4アジアだとチキータの質を確保した上でブロックも落ちないんだよー的なことを言いたかっただけですww
総合力ではテナジーには劣りますがチキータをはじめとして何でもこなしたいと思ってるシェークの人にオススメです。厚さは2.0でも十分です。
トップ選手の中では軽部選手がスワットのバックに貼ってるのが有名ですね。
その他カットマンのフォアだったりバックに表ソフトを貼ってる前陣速攻型のフォアでの使用実績も見受けられますねー。本当に万能だと思います。
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