さて、色々な相手とじっくり試打出来たのでカットラケットであるニッタク羽佳に貼ったVEGA CHINAのレビューを書きたいと思います。
とは言え「元」カットマンのドライブマンのレビューなので流す程度でお楽しみください。
・軽打、フォア打ちの感想
→打球音が独特ですね。バツン、バツンと音がしてまるでラージボールを打ってるみたいでした。あまり粘着ラバーっぽくないですがVICTASのVS>401に似た感じです。
・強打の感想
→ドライブの感覚が独特です。最初10球くらいひたすらオーバーミスしてましたww
テナジー25FXで打つ時くらいラケットを水平に寝かせてやっと入りました。
それでも打った瞬間は「あ、オーバーかな?」ってくらい上に飛びますがそこからグンと沈んで台に突き刺さります。軌道はラクザ7に似てます。
そして恐ろしく球離れが速いです。そのため相手のリターンが早く感じてしまうかも知れません。
そんな訳であまり球質は重くないのかな?と思いましたがいつもドライブを受けてくれるパートナー曰くキョウヒョウの時並みにドライブが重いと言ってました。カーボスポンジが瞬時に食い込ませ回転をかけて素早く弾き出してる感じでしょうか。スピンもスピードも十分です。ただし前陣でのコントロールはやはり上級者向けかなーと思いました。
あとスマッシュもラケットが柔らかいからかブレてやりにくかったです(>_<)
・サーブ、レシーブ、ツッツキの感想
→このラバーの真骨頂なのかな、と思いました。サーブ100点レシーブ90点ツッツキ120点です。
オール練習をやったときほとんどサービスエース連発しっぱなしでした。ちょっとラケットに当てた程度で上手い相手なんですがレシーブミスの山を築いてました。レシーブは少し回転の影響を受けやすいですが払いもストップもお手の物です。ツッツキは個人的にテナジー05とVS>401を超えるラバーはなかなか出ないかな、と思いましたが出ちゃいました。速くしたい時の球足の速さ、切れ味、コントロール全て最高でした。カットマンなら反転してバックの早く速いツッツキでレシーブエースが結構狙えます。
・カットの感想
→カットの打球音が完全にVS>401でしたwww
パチン!パチン!と小気味良い音を鳴らしながらカットできます。特に良かったのは咄嗟に前陣で振り下ろす前陣カットですね。ボールの勢いを殺す事に凄く長けていると思います。
普通のカットは慣れないうちはネットまで届かない感じですが少し手首を入れて切り下ろすとフワッとブツ切れなカットが出ます。テンションがかかっているのでナックルカットもやりやすいですね。
後陣からは少しコントロールが厳しかったです。しかし後陣からのドライブが凄くやりやすかったですね。高い弧線が幸いして十分得点力のある後ろからのドライブが連発できます。ヴェガチャイナのパッケージには前陣向きと書いてありますが逆ですwww
・ロビング、フィッシュなど
→迷いながら打つと飛ばずに相手コートに到達しない感じでしたのでリスクを承知でドライブ打って行った方が良いですね。結構入ります。
・ブロックの感想
→これが結構コツが要るかもです。やはり慣れないうちはオーバーミスを連発しますが、右か左に少しラケットを寝かせてあげると癖球な粘着特有のブロックが出せますが難しめですね(>_<)
イメージで言えば月プロやグルーイングしたトリプル21みたいな感じです。
ブロックの時にはなぜかとても打球感が軟らかいですww
そんな感じでヴェガチャイナのカットマン視点のレビューでした。
凄く上に飛ぶラバーなので柳が強い軟らかいカットラケットには合わないと思います。厚めで硬いカットラケットの方が合うと思われます。
その他、質問などあればコメント欄で記憶の限り受け付けます(^o^ 三 ^o^)
ではでは~
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