3・11 津波被害の地で「鎮魂の光」  大震災から1年の3月11日、津波被害を受けた南相馬市といわき市で、鎮魂の「キャンドルナイト」が催されることになった。

倉本聰さんが企画しているらしい。

「原子の光には、原始の灯で対抗する」

「ふるさとへの帰着を希んでいる霊たちへの道しるべにすべく、ろうそくの灯をともしたい」
元々北海道では海難事故があったとき、被害者に村の在りかを知らせるため、浜で火を焚く習慣がありますが、被害者がもう駄目だとわかっても火を絶やさず焚き続けるそうです。霊たちに帰る古里を教えるためと言われています。倉本さんは、「東日本大震災で津波にのまれ、海に連れ去られた幾多の人たち、古里への帰着を希(のぞ)んでいるその霊たちへの道しるべにすべく、3月11日に小さなろうそくの灯をともしたい」との事らしい。



1人の力では何もできないかもしれない。
でも。何かせずにはいられない。


人は普段は何も関心のないように過ごしている。でも、大災害などで人の苦しみを見たとき、何かしよう、したいって思うらしい。
それは大きく言っちゃうとDNAとも言えるらしい。


そうか、あの地震から後の大津波の画像をみて涙が出たのも、背中から震える感触も、胸が苦しくて何かに追われるようなじっとしてられない気持ちも、、、、
それは何かを(何かわからないけど)しなきゃ。してあげる?いや、、、そんなものじゃなくて、したい。
そんな感情だった。と思う。


何を?
わからない。

被災地へ?
いや、今はそんな事ではないと思った。
被災地では自衛隊が救助してる。国が何かしている。(きっと)

遠く離れた私は???

わからないけど、、、、
寄付だった。

そんな大きい額じゃない。
でも、、、せずにはいられなかった。
婦人会の寄付。町会の寄付。買い物での寄付。
コンサートでの寄付。


そして、祈る事だった。

ただただ、、、、助かって。救って。見つかって。


あの大災害から1年。

今年は日曜日。
あの日も日曜日なら助かった子供たちがいたんだろうか?
家族で逃げてたら、、、、
学校や保育園などで先生が大勢の児童を守るよりは、、、、


でも・・・・平日だから助かったかもしれない人もいただろう。

私は自衛隊が被災地で救ったシーンを情報番組で観た時、思わず目頭が熱くなって拍手をした。
もっと見たいと思ってる。

亡くなった方や行方不明の方は沢山いる。
でも助かった方ももっといる。

本当に奇跡だったのかもしれない。



今、被災から少し遠くなった気がする。
もしかしたら、政府のせいかもしれないとつぶやいていた人がいた。

政府として、形としてみえない復興に憤りを感じているせいかもしれない。



明日の「自衛隊だけが撮った0311-そこにある命を救いたい-」
見たいと思う。
助かった命を正面から見て、頑張ろうと思う。




3/11。
キャンドルナイト。
少し離れた石川県金沢市だけど、同じ日本。
結婚した時に贈られた大きなロウソクがあるから使おうかな。