くしゅん…
はっ…くしゅん(*>ω<)
はっ…くしゅん(#>ω<)
はっっ…‥ん…ん~
んぐ…
出ないゃ(*ーωー)〃フグフグ…
はっ

しまった
クシャミが出そうで出ないときのヘン顔…見られたカモ


外での朝礼後、事務所に戻ると…この所恒例のクシャミタイム突入

大フィーバー中(笑)
向かいの席に座ってる関西人のおっちゃん…K坂さんの、若干不自然に視線を反らした様子を見逃さなかった。。。
見たな(*-"-)
ぁー‥恥ずかし

てか、マジ恥ずかし。。。
とか思いつつも、
もしかすると、K坂さんが一番、ホントのあたしを知ってるんぢゃないだろうか…とふと思った。
テキパキ仕事をこなしているように見えて…
ホントはアタフタして、赤くなったり青くなったり…
神妙な顔をしたり怒ったり笑ったりぼんやりしたり…
シュンとしたりニンマリしたり遠い目をしたり…
紙で手を切ったり、ゴミ箱蹴飛ばしてコケたり、毎日うっかりサインペンで…手に赤や黒や青の線が描かれていたり…
スゴイ勢いで電話に出たのに、口調はやたら穏やかで明るかったり…
電話の相手に謝るときに、実際に深々と頭を下げて、手に持ってるボールペンがおでこに刺さったり…
猛烈に忙しいときに、せっせと人の世話を焼いてしまうクセや…
ボーっと考えごとしてるのに、手だけ勝手に仕事してたり…
ボーっと考えごとしてたくせに、いきなり色んな人から質問攻めにあい、慌てるかと思いきや…テキパキと適切に説明できることがあったり…
それまで色んな要件を一気にテキパキ遣り繰りしてたかと思いきや…急にテンパって全部ゴチャゴチャになってワケが分からなくなってグルグルしたり…
ブツブツブツブツ独り言言ってる…そのセリフが意外にシュールで面白かったり…
嬉しそうに話かけてくるおばさんを、何気に喜ばせる言い回しが巧かったり…
渋い表情で話しかけてくるおじさんを、何気に笑顔にする言い回しが巧かったり…
手品のように素早く伝票の山を仕分けてたかと思いきや…ホチキスで伝票と自分の制服の袖を一緒にとめてしまったり…
電話の声が小さくなってるときは、仕事の話というよりは…グチ聞き係に徹していたり…
電話の相手が神経質な人だと、いつもは手元で仕事を進めてるのに…その手を止めて…メモ帳の文字をやたらデフォルメしてみたり…
苦手な相手だと、失礼の無いようにしつつサッサと話をまとめて、サッサと挨拶してフェードアウトしたり…
いつもバタバタしてるのに、空気読めずにお喋りしてくる人がいると…実は嬉しかったり…
いつも目の前の席に、一日中座ってるK坂さんなら、いろんなあたしを見ているはずだ。
仕事で関わることもほとんど無いから…なおのこと、冷静に見れるはずだし…
しかも最近の彼は、ちょっとヒマそうだから…
アンの目まぐるしく変わる百面相を、充分楽しんでいるに違いない。
常にバタバタしている事業所で、最もバタバタしているように見えるあたしは、実は最も自分のペースを保っている。
忙しいからではなく、
元々おっちょこちょいで…
元からお人好しで…
何故だか馬鹿正直で…
器用なようで不器用で…そんな自分にげんなりしつつも、そんな自分をある意味面白がっている。
あたしのことをひたすら忙しい人…と思っている人は、大抵顔色を伺っている。
でも、K坂さんが話しかけてくるのは、とても絶妙なタイミングだし…物怖じしてない。
あたしのことをよく解っている証拠だ。
どんな時にでも話かければ、パッと表情が明るくなり…楽しそうに話をする。
それが分かってるから、彼はあたしと話すときはいつも笑顔だ。
向かいの席って面白いな。
でも、クシャミ顔や…鼻をかんでる時の顔は、やっぱり見られたくないや。
「ほな、すんません。先に上がらせてもらいますわ。」
いつもと同じセリフで帰ってった。あたしにだけちゃんと挨拶する。
やっぱり、あたしのことをちゃんと理解している証拠だな。

甘くて、酸味もあって、ジューシーで


゙






息が苦しすぎるぅ




)