そう簡単なことではない
分かってはいたけど
いや分かってたからこそなお
7年て時間は重い
嬉しいことにも
悲しいことにも
まっすぐだった時間だから
だけど
自分で出した答えだ
心に…ウソはつけなかったから
それでも
人を傷つけていい理由には
ならないよね
『もう苦しまなくていい』
どんな思いで
どれほどの葛藤の中から
最後に
そう言ってくれたのか
涙がとまらない
あなたがもっと
ひとりの人として
生きやすくなればいいと
いつも思ってた
出会ったその日からずっと
あたしは
あまりにも無力だったね
何もしてあげられないどころか
傷つけ合うようになってしまった
怖くなかったモノが怖くなって
あなたの言葉に絶望感を味わい
心の痛みに耐えられなくなった
そうなってから
もっともっとたくさんのことを
きちんと互いの言葉で
語り合えてたら…
そんな風に思って
たくさん後悔したんだ
もう一度はじめから…
思い直したけど
もうその時には
心が疲れきって
何をしても空回りだった
ただただ穏やかで
あらゆるモノに寛大だった
あたたかな時間もあったのにね
何が正しくて
何が間違いか
分からなくなったら
自分の心に
問うしかないでしょ?
あたしは…
命をかけるかわりに
残酷な答えを出したんだ
何であたしたちには
どちらかの道しか
なくなっちゃったんだろうね
もっともっと分かり合えるすべが
あっただろうに
何を言いたくとも
もう終わったこと
終わらせたのはあたし
あたしには何も出来なかった
それが全て
あたしが泣くのは
ズルいことだね
だけど涙がとまらない







てことカナ




ドカン


