昨日の夕方、マミーと一緒に、ばぁちゃんの入院している病院に出掛けようとしていた。
帰りに、スーパーに寄ってくるつもりだ。
マミーが、お父やんに声をかける。
そこで、最近気になってたことが、確信になった。
マ:「じゃあ、アンと一緒に行って来ちゃうからね」
父:「ん。いってらっしゃい」
マ:「お父さん、一人になっちゃうけど…大丈夫?」
今までなら、「大丈夫って何だよ
いいから行って来い」とか言ってただろうに…父:「…ぅぅぅ~」
マ:「一人ぢゃ、寂しい?」
父:「ぅ…ふぇ~ん
ぅわ~ん
」作り声で、幼児のような泣きマネをする。
ア:「ぁ~ぁ…お父ちゃん泣いちゃったょ」
マ:「ぢゃぁ、帰りにスティックパン買ってきてあげるから、待っててね!
」父:「うん。分かった。行ってらっしゃい
」なんか、この前から…こんな調子なのだ。
先日、マミーとアンで、夕食後にコソコソとシフォンケーキを食べていたら…
丁度、お父やんが2階からおりて来た。
父:「お?」キョロキョロ

ア:「お父さんのおやつは?
」マ:「同じのは無いの
」父:「ぅ…ぅわ~ん
」マ:「お父さんには、羊羮があるからね!食べたかったら、どら焼きもあるし!
」父:「
」よく分からないが…なるほど。
どうやら、マミーとお父やん、二人の間で、この『ごっこ』的なものが流行っているらしい。
色んなことがあった二人でも、いや、色んなことがあったからこそ…かもしれないが…
今現在が、良きパートナーとして支えあって、仲の良い夫婦であるなら、どんな形でもいっかぁ~~と思う、娘アンなのだった。
老年を迎え…娘の前で、茶目っ気をたっぷり発揮出来るようになった二人。嫌いぢゃない。
でも…自分の中に、確かに二人の血を感じることもあるので、一抹の不安が過らないでもない。
そんな昨今













