2011年
アメリカ
17歳で大学に合格したローダが、ある夜巨大な惑星が空に浮かんでいるのに気をとられて、交通事故をおこして、妊婦と幼児を死なせてしまって‥
というお話。
タイトルやこのジャケットを見たかぎりだと、SF作品かと思ったけれど、贖罪のお話。
事故を起こした自分を許せなくて受け入れる事ができずに、ただ時間だけが過ぎてゆく主人公が、被害者男性に謝罪をしたくても、言い出せない葛藤が物語の多くを占めてました。
ローダを演じた女優さんの演技が素晴らしかった。
苦しい気持ちがすごく伝わってきました。
こんなに演技に感動したのは、『ブロークバック・マウンテン』のミシェル・ウィリアムズを見て以来!
だんだんと近づいてくる"もう一つの地球"の映像美は圧巻です
ラストは謎が多くて、解釈が難しいけれど、考えさせられる、余韻が残る映画でした。
また見たい映画です。
