漠然とした不安を感じながら検査をうけさせました。
それでもまだ我が夫婦は楽天的に感じていて、
なにも根拠はないけれど、きっと大丈夫。
先生が安心してって言うとしか思えなかったのですが、出てきた答えは
自閉スペクタクル症
はじめて聞く言葉でした。
…なにそれ、自閉症?
え?
うちの子が?
ただただ虚無感と明日をもわからないような不安と
どうやってこの子を育てていくのかという恐怖を感じてました。
それが2歳3か月のことでした。
…3歳になるまでわからない。
それはその頃の私の希望でした。
まだ2歳。
まだ伸び幅は計り知れない。
もしかしたら3歳になったら、
ぐんと成長率が伸びて、自閉が薄まるかもしれない。
漠然とした恐怖を、希望の光で隠していけたらと願いました。
