今日ここまでの流れを見ますと、中山金杯は2枠両頭が臭いですね。

2枠が沈めば、4枠のアサカディフィートですが、どれも大して人気はありませんから、多少の参考にどうぞ。


今年の競馬の合い言葉は、『みんなの競馬』です。

そういえば、フジテレビの競馬番組もリニューアルされ、これと似たような番組名になっています。

『みんなの競馬』が示唆するものは、おいおい話して行きます。

このブログの主旨は、『JRAとの共通言語』を見つける事にあります。

ので、実際のレースについて予想的な行いは控えたいのですが、どうしても血が騒ぐと言うか‥
やっぱ、話してしまいますよね(笑)


おおよその連対馬が判明するのは、午後3時少し前くらいだと思います。

その頃、書き込みをしますので、興味のある方は覗いてみてください。


JRAという所は、決してケチくさい組織ではないと思います。

一生懸命勝ち馬を教えてくれています。

但し、どこぞの予想屋が言うような、「~を暗号にしたり」だとか、「ポスターに隠したり」だとかのようなセコい教え方はしません。

有馬記念の時でした。

電話投票権を持つ人たちに、JRAの方から郵便物が届きました。

中には、ゼッケンを型どったコースターが同封されていました。

2枚入っていたのですが、1枚は「ウオッカ」と書かれてある3番。
もう1枚は「ディープインパクト」と書かれてある4番でした。

そして、この3番・4番が有馬記念で1着・3着した訳です。

共通言語というには、あまりにも単純明快な言葉でした。