
■About ANOTABY
人間キャラクター製造器“
ATARO”とグラフィックアーティスト“
NO××BOCK”のイラストユニット
プロフィールはコチラ


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■素材
以下は、まだATAROが描いただけの素材段階のキャラクターたち。
これからNO××BOCKの手にかかりANOTABY作品として生まれ変わります。




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■ストーリー&キャラクター背景
ANOTABYの独自性は、キャラクターから生まれるストーリーや背景の設定を
コト細かに構築できる点にある。
【BONE HEL】
四輪犬のボーンは、四輪ギャング“BONE DOGS”のボス。

二輪兎のヘルは、二輪ギャング“HELLS RABBITS”のボス。
この2つのチームは、事あるごとにいがみ合う仲なのだが
実に間抜けでアホでくだらないのである。
ボスがアホなら部下もアホなのである。
つまり、登場するキャラクター全てがアホなのである。
そんな笑えるギャング間の対立(ギャグ対決)を描いた問題作(?)が
ボーンヘルなのである。
【99HELLCAMP BOYS】
~STORY~
2013年、東京都は杉並区。
仲の良い家族があった。
少し普通と違うところは、おじいちゃんがロック好きということぐらい。
「角田さん」とご近所から親しまれたその家族構成は、孫、息子、嫁、おじいちゃんの四人。
ある日、息子とおじいちゃんの2人でキャンプ地に出向くことになった。
と言っても
お泊りは、おじいちゃん一人。。
米国のサブプライムローン問題に端を発した
世界大恐慌は、一般家庭の生活をもおびやかし始め
今や、食いぶち減らしのため
老人は、無期限キャンプに行かされるということが
まかりとおる世の中になっていた。
姥捨て山(うばすてやま)制度が
暗黙のうちに現代によみがえったといっても過言ではない現象だった。
そして今日もまた
息子に見送られながら
杉並区の中央公園に一人の老人が降り立った。
目的は、“キャンプ”。
この公園こそが
噂の通称HELL CAMP(ヘルキャンプ)。
生きた老人の墓場といってもよいこの場所の住人たちには
けっして「お家に帰る」という選択肢はなく
“さびしく生きるか”
“たくましく生きるか”
さもなくば
“生き抜くことを諦めるか”のどれかを選ぶ権利だけが
かろうじて与えられていた。
HELL CAMPに訪れた
角田さんちの息子もおじいちゃんも
お互いに名残惜しそうなぞぶりを見せることもなく
これから漢(オトコ)として生きていく覚悟を決めた者同士
サッパリとした別れだった。
ただ、このキャンプ生活の始まりが
新たなる伝説の始まりになろうとは、知る由もなかったのだが。
■地獄のキャンプ場
HELL CAMPには、数多くの老人が集まった。
人の数だけ色々な過去があるのは当然なのだが、
かつてある時期、ごく短くも密度の濃い時間を共有した四人がここに集まろうとは…。
時は遡ること1980年
平均年齢66才にしてロックの伝説を作った四人の男たちがいた。
しかも、当時ロック後進国とまで揶揄された日本を本拠地にしてだ。
正真正銘の日本男児が作りあげたロックバンドが世界中のロックキッズの心を鷲掴みにしたのだ。
その名も“66HELL BOYS”。
彼らは、たった3年間の活動で新たなるヘヴィメタルの潮流を作り
その後生まれるラウドロックや新世代ロックに多大なる影響を与え続けた。
ロック史を語る上で最も重要なバンドの一つと認識されているのは、ロック評論家の間では今や通説となっている。
そんな生きた伝説の四人が
またこの地獄のキャンプ場で再会するとは
ロック神のアレンジかメタル悪魔の悪戯か…。
解散の原因の一つである『強烈すぎる個性』。
この四人の強烈な個性のぶつかり合いが、空中分解の引き金となったのだが
重ねた年齢と経験値、そして何より
今置かれてる状況は、
当時のわだかまりなど彼方に吹き飛ばし
久しぶりの戦友との再会を喜びのみに変えた。
そして、同じ目的を構築することに要した時間は、お互いが目を合わせるのにかかった時間。
そう、『この地獄のキャンプ場から抜け出す』という共通の目的は、アイコンタクトで事足りた。
この四人の共通の目的意識は、どんなにぶ厚い壁が立ちはだかろうとも砕いてしまうことは
ロックの歴史が証明している。
その昔、世界に通用しない日本のロックで世界をアッと驚かせるという共通の目的を持ち
カリスマ的四人のプレイヤーがバンドを組み嵐を巻き起こしたがごとく
今度は、生き抜くため、そして、HELL CAMPの一縷の光となるため
33年経った今、再び伝説達が立ち上がったのだ。
平均年齢99才のヘヴィメタルバンドの誕生である。
ナイティーナイン・ヘルキャンプ・ボーイズ!
“音速のハゲワシ”こと角田ハメット。
当時、世界の社会現象にまでなり
今では、伝説として語り継がれる平均年齢66才のヘヴィメタルバンド
66HELL BOYSの元ギタリストにしてリーダー。
彼の作るメタルリフは、聴く者を小動物に変身させ
ハゲワシに睨まれたがごとく身動きできなくさせてしまう。
(ハゲワシに睨まれた小動物が本当に身動きとれなくなるかどうかは知らないが・・・)
“東洋のグルーヴ魔術師”ことクリフ堀口。
当時、世界の社会現象にまでなり
今では、伝説として語り継がれる平均年齢66才のヘヴィメタルバンド
66HELL BOYSの元ベース。
彼が作り出すグルーヴにより拳を上げるだけではなく
腰を振らせるメタルと化してしまう。
“太鼓スラッシャー”ことラーズ留吉。
当時、世界の社会現象にまでなり
今では、伝説として語り継がれる平均年齢66才のヘヴィメタルバンド
66HELL BOYSの元ドラム。
見るものを引き込むドラミングの秘密は、和太鼓にあり。
“神越え鬼三つ子”ことジェームズ三鬼。
当時、世界の社会現象にまでなり
今では、伝説として語り継がれる平均年齢66才のヘヴィメタルバンド
66HELL BOYSの元ボーカル。
彼のシャウトとパフォーマンスは、三匹の鬼を内包したがごとしと評される。
遂にカリスマを超えたとの噂が世界を駆け巡ったことが彼の凄さを物語っている。
メタルゴッドも三匹の鬼の前ではひれ伏してしまう。彼らは、賞金のかかったオーディションを総ナメにし
流行のオヤジバンドを通り越し
ジジィバンドで世間の注目を集めるつもりだ。
自分達が何をすればお金が集まるか…それを全身で知り尽くしていることこそ
一度成功をつかんだ者の強みかもしれない。
そして、消えゆく商業音楽と自分達の存在を重ね合わせていた。
商業音楽と自分たちの棺桶に最後の釘を打つべく
ゲームのクローザーとして存在していることを知っていたのだ。
(以下は、99HCBのあるオーディションでの奮闘ぶりを動画として作った試作アニメ×2)
【FOOL BIZ】
●ヤナギタは、齢41にして完璧なるハゲ頭を確立。
●自称“係長”なのだが、実際は、生き物係長。
●この夏、スーパークールビズの上を行くパーフェクトクールビズなるスタイルを提唱(画像参照)。
●2話目にして会社を「リストラ」されるも本人は「リトライ」と聞き違え妙に前向きに変換してしまう。
●言葉のキャッチボールを求められても、例えば、他人からのボールを無視して、自分から新たに投げ始めるようなコミュニケーション能力0の人間。
●おそらく世の中をなめている。でなければ、超天然である。
●会社をリストラされ、起業家宣言ならぬ税金0の独立国家を作ろうと試みる。
【パワーフィッシュ・ツチタニウオ】
見た者を100%幸運にするといわれるツチタニウオ。
ただの都市伝説なのかそれとも本当に生息するのか。。
実際に出くわしたと証言する者たちを元に本当に幸せになったかどうかを検証する。