榮門琴音は名誉毀損な米国軍人のBBAなあたし | オカマな毎日

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小声で教えてあげる。

自意識を肥大させた文芸部崩れの小娘かしらって思ったら,
結構なBBAでワラタ,榮門琴音。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000015-okinawat-oki
沖縄タイムス 5月29日(日)12時7分配信
>ひと月前の4月28日の夜。私はうるま市の自宅に帰る車中で、
>お気に入りの音楽を聴いていた。そのころ、自宅から車で5分の所に住む女性は、
>ウオーキング中に元米海兵隊の男に襲われ、恐怖と苦痛の中にあった。
>日米安保の下、米軍基地と隣り合うことを強いられた沖縄に住む、私たちの現実だ。
>同市の20歳の女性が行方不明になり、
>元米海兵隊の男が遺体遺棄容疑で逮捕された事件。
>24日、女性が「ウオーキングしてくる」と恋人にメッセージを送った午後8時すぎ、
>女性のアパート周辺を歩いた。(学芸部・榮門琴音)
>(中略)
>暑さが和らぐ夜に、鍵とスマートフォンだけ持って出掛ける。何も特別なことではない。
>本土でも珍しくない光景だろう。
>だが沖縄では、歩いているだけで突然米軍絡みの犯罪に巻き込まれ、命を奪われる。
>(中略)
>地元を歩きながら、日米安保という家の中、
>「いけにえ」と書かれた箱に閉じ込められたような感覚に陥る。
>「冗談じゃない、私たちはいけにえじゃない」。戦後71年、日本のどこに、
>こんなふうに叫びたくなる地域があるだろうか。
>米軍車両とすれ違う、米軍機が頭上を飛ぶ、
>通勤路で彼女の遺留品が見つかった場所を通る。
>そのたびに怒り、悲しみ、悔しさはぶり返す。
>遠く離れた場所で「再発防止に努める」という人たちに、
>沖縄で暮らす人たちの、こうした切迫感が分かるだろうか。
>(後略)

殺された女性はお気の毒だし,遺族の心中は察して余りあるものがある。
とはいえ,どの地域,どの社会においても,
一定頻度でどうしようもなく起こる殺人事件の,その悲惨さや哀しみを,
直接的にはほとんど関係のない日米安保の話にそのままスライドさせようとするなどは,
支那の工作員じゃなかったら,ラリってるとしか思えないわね。
ラリったBBAとか,その気持ち悪さはオカマの比じゃない -y( ´Д`)。oO○

沖縄にはヤンキーがいるせいで,
「歩いているだけで突然米軍絡みの犯罪に巻き込まれ、
命を奪われる」って,米国軍人は犯罪者だらけって言ってるようなもンだけど,
それって,米国人の名誉を毀損してるっつーか,普通に差別的よね。
在日の支那人や朝鮮人の方がよっぽど凶悪犯罪をおこしてンだけど,
それをこんな書き方せんわよ,普通。
つまりはやっぱり差別よね。沖縄県民の多くはこんなセンスなのかしら。
来月の那覇出張が憂鬱になるわ (;´Д`)