滑舌が悪いのです。

主にバイト中ですが。


滑舌が悪いってか
喋れなくなる。

考え得る原因。
親不知。
すべての歯を圧迫し
内側に入りこんできてる。

つまり
歯の内側に
舌が収まりきらない。

その状態で
台詞を喋る20倍くらいのスピードで
1時間喋り続けると

舌の裏側、傷だらけ。
無意識に舌を引っ込めると
自然と呼吸ができなくなる。


でも、簡単に抜けない。
歯茎の中で成長する親不知…



歯医者に行って
どうにか

なるかね。。。



今のところ、
お芝居に支障はないのですが。。。

【あなた、本当にお芝居やってたんですか?カツゼツとか…】
幸せになって欲しいと願う事って

似てるのかね?

共演者が言った。
【今年、二十歳になっちゃうんですよ!】

口をついて出た。
【私なんか今年、三十だっ!】


私。
さんじゅっさいになるのか。

笑っちゃった。


こんなに長い間、
生きていられると思わなかった。



三十までには、
命がもたないと思ってたんに。


死ぬ事前提で始まった二十代。

投げやりに色んな事をした。

やけど、、生き延びちゃった。。。あれ?



こまったw


神様が
不必要な奇跡をくれた。

病気が末期の入口やったんに。


【つかこうへい】ってクスリがよく効いた。



病は気から。



このボロボロの体。

合法ならば
臓器も血液も全部差し出すのに。


それでも生きてるから

舞台に立ってます。


寝て起きてバイトして
たまに友達に会って喋ってご飯食べて。


ありがたい。




やぁねー。
1月もそうやったけど、舞台の打ち上げが終わって翌日。

共演者と池袋の高い場所に居ました。


ぼやぼやぼんやり。

現実に戻るのに、現実逃避しきらないと。

遅くなりましたが
ゴアゴアガールズ第5回公演【さらば演劇界】
無事に幕を下ろす事ができました。

御来場下さったお客様
スタッフ様
キャストの皆様
作、演出の西山さん
劇場に来られなくても応援メッセージをくれた友達。

本当にありがとうございました。


台本が出来上がってから本番までが
とても短かったのですが
客演した舞台で楽しかったのベスト3に入るお芝居でした。

今回、存在しない人の役でした。
みんなの想像の産物の役でした。

台本の前半しかなかった時期は本当に苦しんだ。

この人、なんでこの話にからんでるのか。

兄役との会話のすれ違いってか違和感。
【普通の女の子でいて】
演出に言われ続け…

一番苦手です。
スカートとか持ってません。


ようやく台本のクライマックスが手に入り…

…あぁ………そういう事ですか……


今、考えると
動きを色々できたな、って部分がちらほら。

頭の回転が鈍い。



普通ならどうなる
普通なら
普通なら

普段はそんな事を考えて板の上に立つのに

普通をやって、ってなるとパニック…

難儀。



でも、楽しかった役でした。

まゆたん。



正解は
頭を撫でる…
だったと思うのです。

共演者にはヒントしか出さないです。


いぢわるしてるわけじゃない。

動きに気持ちが伴わないなら
やらない方がマシです。
なんでその動きがあるのか、本人が理解してないなら
形だけやってるのはばっちりお客様に伝わる。

いや
やり方は色々あります。

彼女はただただ
大和撫子のように
彼を好いていた。




楽しかった。