長く膠着状態だった争続問題が先月から
急展開し、しばらく相続の件に追われそう。
仕事仲間のエリート弁護士と連携しつつ
様子見していたが、いよいよヤバいことに
なってきたのでライトワーカーとしては
動かなきゃならない局面になってきました。
実を言うとね、本来の相続人である母が
面倒なことになるのを恐れているので、
弁護士を立てて調停を起こすのはやめて
不本意な遺産分割協議書にサインするしか
ないかと諦めかけていたんですよね 
ところがさ、悪事というのは天の怒りに
触れるというか、ここに来て親族の１人が
意を決して告発する行動を起こしたのさ。
それをきっかけにトラブルを起こしていた
某親族の悪事が暴かれてしまったんだ。
それで僕、いま体調が万全でないというか、
争続のストレスで身体が悲鳴を上げてる。
それで気付いたよ・・・間違ったことを
黙認しようとしていたから罰が当たったと。
悪事を闇に葬ることは許さないと神様が
メッセージをくれたんじゃないかと考えて。
僕は正真正銘のライトワーカーですから、
道に反することを見て見ぬ振りをしたり、
意に沿わない事をやってはいけないんだと。
今ね、告発者である親族からの続報待ちの
状態なんですけど、成り行きによっては
僕自身がゲームチェンジャーになるかも。
仕事仲間である有能なＩ弁護士と連携して
この際、徹底的にやるかもしれません。
身内の悪も退治できずして、何がライト
ワーカーだって話になりますからね 
ここだけの話、母方の血筋はＤＳ家系でね、
著名な某実業家の遠縁なんですよね
ＤＳ家系ゆえ身内はエリートしかおらず、
亡くなった親族も大企業で長年、海外勤務
していたから無駄にお金を遺したんです。
独身だったんだから、金を使い果たして
亡くなってくれれば争続にならなかったが、
まとまった資産を遺したもんだから親族の
目の色が変わり、こんな結果になった。
身内の恥を晒すのもどうかと思いますが、
相続問題がスタートして以来、親族たちの
醜い有様に精神的なダメージを受けてね。
昨年の秋頃に問題が発覚したんですが、
かれこれ半年も醜い争いに苛まれていると
ライトワーカーの僕には耐えられなくて。
正直な話、相続を機に母方の親族とは
絶縁すると決めています・・・もう無理
波動が合わないんだよ、ＤＳの連中とは。
僕の血筋、父方は「光の一族」ですから、
なんで母なんかと一緒になったんだと
思うのだが、こういうケースは少なくない。
僕のきょうだいもＤＳ家系の奴と一緒に
なって不幸のどん底にいるし、独身の
人は配偶者選びを間違わないで欲しいよ。
光の一族の人間はＤＳとは相容れません。
親族であっても波動が合いませんから、
無理だと思ったら絶縁するのがオススメ。
少し話が逸れましたが、そんな事情で
しばらく相続問題に専念するのでブログは
不本意ながら休みがちになるかもしれん。
神真都ウォッチャー諸氏、僕の代わりに
今月から始まる村井の裁判、宜しくね。
傍聴記のアップ、楽しみにしています 