頼りたい人には、頼れない。


わたしの悪い性格のうちの一つです。







1:大切な人だからこそ、大事な人だからこそ、余計なストレスをかけたくない、という理由。



2:頼っている姿を人に見られるのが嫌、という理由。



3:2によって、人からなんて思われるか、その後がとてつもない怖い、という理由。















結論。








さっさと死ね社会のゴミクズ出来損ない。
















今日、とても大好きだった祖父が亡くなりました。






なにも感じませんでした。





亡くなった、と聞いて、「ふーん」としか言いませんでした。




年寄りの無駄な延命行為に、反対派だからかもしれません。

























しかし、感想は相変わらず、「面倒増やして…」でした。





わたしは頭がおかしいんでしょうか??








最後に、おじいちゃんへ。



死ぬなら、わたしもついでに持っていってください。