本日は消化器内科 | 卵巣がん…と、膵がんでした

卵巣がん…と、膵がんでした

乳がんで左乳全摘→ホルモン療法一段落→卵巣がん…だと?
→結局「膵がん」&「卵巣がん」確定で、ダブルキャンサーということに…さらにリ・フラウメニ症候群と診断されました。
属性 アラフィフ 家族は旦那氏+男の子2人のワーキングマザー

婦人科の先生のご紹介で、本日は消化器内科。

基本ご婦人、出産年齢の患者が多い婦人科待合に比べて、60〜80代くらいの男性が多い消化器フロア。雰囲気がぜんぜん違う。
えらく咳払いの多い爺様がいて、ちょっと…。
入口でがっつり問診されるのにな。

コロナのおかげで人が少なく、待ち時間が少ない点だけは助かります。

消化器内科のコンサルで話した内容は、婦人科とほぼ同じ。
若い女性の先生のCT画像の解説はわかりやすかった。
そういうことなら、うん、膵がんを疑うのもナルホド…。

膵臓はいろいろ特殊な検査が必要だそうで、連休明けに1泊2日の検査入院となりました。
がっつり内視鏡系。
鎮静剤がちょっとだけ楽しみ照れ