「自分たちが楽しめることをやればいい」

確かにそうなんです。
これは基本。


だけど、今日まで香川が変わっていないのは
「育てる」作業をしていないのではないか?
と思う。

「自分が」と主張をすれば、それができてしまうのだろうけど
花火となってしまう。
美しいけど、終わる。
次がない。

当の本人は、それで気持がいいのだろうけれど
育てることもしないで
「香川は文化水準が低い」
と言うセリフをよく耳にします。

発信し、発掘し、育てる。
そこまでしないと、何も変わらないだろう。

例えば、マナーが悪いお客さまに
「ちょっと!」といって憤慨しながら止める。
このお客様は
「文化水準が低い」
ということになる。

しかし、それを抱き込むというか
育てるということをしていく努力を
果たしてしているのだろうか?


もう始めている人もいます。
そうした場は、とても気持ちが良い
「文化水準が高い」香川県民がたくさんいるのです。


決して、香川県の文化水準は低いと、私は思いません。

サロン ド ルビー 
中川沙綾香さんの個展。

油絵、久しぶりにじっくりと観ました。

肩の凝らない作品のように感じます。
パリの街って、きっとそうなのかな~
なんて・・・思いながら眺めていました。

きっと作家の変化とともに、
作品は変わっていくのだろう。
「今」の中川沙綾香は、これであって。
それは貴重なものなのだと思いました。


芸術は、見る者の自由であるから
みんなが彼女の絵をみて
それぞれ感じたことが大切なのだろう。



IKUNAS

ここでは、「こぎん刺し」に出会えたことが
一番嬉しかった♪
※香川のもの中心ですよ、ギャラリー(汗)

とっても可愛い~
今は展示のみですが
ゆくゆくは販売していくとか。

ひと針ひと針、手づくりのこぎん。
その模様がとても可愛く
そして、実用性があるあたりが
とても素敵です。
日常使うものが、本物であるというのは
やっぱり嬉しいものです。

民藝っていうのは、そういうものなのかな。

いわもとさんの裂き織りバッグ ○シリーズ
ほ、欲しい~
そして、市原さんのセットも。


働かねばーと
日常の苦痛を背負う覚悟ができました。


そうそう、ふたつを行く間に
ニュートラルストアさんも行ってきました。

こちらでも素敵なものを発見。




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うたかたの夢のような先週。
久しぶりのぼんやりとした休日。

時についての展示が
いのくまで始まったようだ。


今月はまた、島へ行きたい。
新たなる旅人?を連れて。

「行こうかな」と
そう言ってくれたことが嬉しい。