肩こりに悩む女性は多いと思うの、
私も頑強な肩こりとおつきあいすること
40年、小学1年生の頃には
肩こり治療のため鍼灸に通っておりました。
まぁ。
いまだ仲良くおつきあい中です。
生活習慣よね、姿勢よね、体質よね、
もうどうしようもないよね。
病院で働きだすようになってからは、
腰痛も出現、ある意味職業病、
今は体幹筋衰えて、腰背部痛に悩み、
さらに腰部に続く臀部痛にも悩まされ、
挙句には下腿も重だるく、
フットレストは欠かせず（隣の椅子ともいう）
あぁ、誰かもんで～～～と
心の中で叫んでいる毎日。
そんながったがたな私の身体の、
頼れるお守り的存在、
ロイヒつぼ膏に、クールバージョンが出たんだって！！
こりゃぁもう、使うしかないよ、
夏だもの、スーッと涼しく
痛みから逃避したいっっっ
NICHIBAN
ロイヒつぼ膏TMクール
ニチバン ロイヒつぼ膏TMクール 156枚 希望小売価格1,200円（税別）
長年ご愛顧いただいたロイヒつぼ膏TMに、
ついに冷感タイプ仲間入りでございます。
一人でも貼りやすい！
狙ったコリをクールに直撃！
有効成分のサリチル酸メチル、
l-メントールなどの鎮痛消炎成分が
スーッと効く冷感タイプ。
湿布と言えば、
ヒヤッとしてスーッとするもんだと
思っておりましたが、従来の
ロイヒつぼ膏TMは実は温感タイプ。
じんわりじっくり「温かい」通り越して
痛さを錯覚する強力な効き方に
それだけで肩こり腰痛吹っ飛ぶような
頼もしさを感じておりますが、
夏だしね、
貼った瞬間スーッとする感じは
とっても嬉しい。
肩こり腰痛筋肉痛...などなど、
痛みを感じる部分に貼って使います。
パッケージにも、公式サイトにも
貼り方の参考例が記載されていて
とっても参考になります。
ロイヒつぼ膏TMクールは
ニチバンさんの商品。
ニチバンさんと言えば！
そう、テープですよね。
我が家だと、セロハンテープに
Dear Kitchenワザアリテープ、
怪我した時のテープバンなどなど、
本当にお世話になっておりますが、
ロイヒつぼ膏TMクールは、
そのニチバンさんのテープ作りで
培われた技術により、
コリにぴったりフィット。
指の影が透けるぐらい薄いのに
ピッタリと肌にフィットして、
動いても外れにくい。
貼ってることを忘れちゃう...って
まさに昨日、肩に貼ってるの忘れて
幼稚園の親睦会に出席しちゃったわ！！！
こう、首をまわした拍子に
ふわっと湿布特有の香りがして
「はっ
ロイヒつぼ膏貼ったままだった！！」
って気づいてこっそりはがすのん。
目立たないベージュ色だけど、
やっぱり肩に貼ってたら目立つかな。
とはいえ。
やはり肩こり腰痛に欠かせないアイテム、
この（たぶん、ロイヒ氏？）の顔を
拝見するだけで、肩こりなくなるんじゃないかって、
思っちゃうよね。もうパブロフの犬状態。
そんな私、最近お気に入りの使い方が、
足の裏、ふくらはぎに貼るというもの。
ちょうど土踏まずの真ん中あたり、
ギュッと押して痛気持ちいいあたり。
特に、よく歩いた日なんかには
ここに貼って寝ると
翌朝楽な気がしてます。
あ、足の裏は皮膚が厚いからか、
あんまり冷感は感じません。
足の裏に貼ったら、
ついでにふくらはぎの内側・外側にも
1枚ずつペタペタっと。
スーッとして気持ちいいですね。
しばらく貼っておいて、
冷感の効き目がなくなったら
はがしてしまいます。
貼る前よりずっと軽いような
肩こり腰痛つらかったのが
楽になったように感じます。
ちなみに、普段私が愛用してるのが
大判タイプのロイヒつぼ膏。
クールタイプと同じサイズのロイヒつぼ膏も
常備しています。
大きさが結構違います。
あと、クールタイプの方が薄い。
暑い夏にはちょうどいい薄さ。
効き方がクールの方が
穏やかな気がする*ので、
ロイヒつぼ膏がはじめてな人には
クールの方がまずは使いやすいかも。
*個人の印象です。
大判タイプはそのままでも使いますが、
半月型に切って、頭の付け根に貼ったりもします。
私の場合、後れ毛が邪魔になって
ピッタリ肌に密着しないことがあるから
半月状のロイヒつぼ膏も使いやすい。
もちろん、ちょうどよい大きさの丸型、
くしゃっとくっつかず、
多少貼りにくい腰背部でも
1人でサッと貼りやすいのがいいですね。
ロイヒつぼ膏TMクール、
私の頼れるお守りが増えました
ニチバン株式会社様に商品をいただきました。
ママブロネタ「カラダ＆ココロ」からの投稿
