炊きたてご飯のような

ふっくらツヤ肌を目指したい、

 

 

愛用している米肌シリーズから

エイジングケアできるクリームが新発売。

今までのクリームもすごかったですが、

こちらもかなりの実力派です。

 

 

2016年10月3日新発売

米肌

活潤リフトクリーム

 

米肌活潤リフトクリーム 40g 7,000円(税抜)

(~11/22)期間限定価格 6,000円(税抜)

 

 

美容成分と米肌独自の技術を結実させた

贅沢処方のエイジングケアクリーム。

コクのある濃密なクリームがとろけるようになじみ、

一日中しっとりつややかに弾む肌へ導きます。

 

 

米肌と言えば、

保湿重視の青いパッケージ、

美白重視の白いパッケージが

印象的ですが、

 

 

活潤リフトクリームは、

落ち着いたベージュに

ピカッと輝く鏡面っぽい蓋。

 

 

これは新たに、

エイジングケアラインが

揃ってくるんじゃないかと

期待しちゃいますWハート

 

 

保湿も美白も大事だけれども、

いい感じに歳を経てきたお肌には

他にも悩みが満載。

 

 

米肌活潤リフトクリームは、

キメを整えて、ハリ・弾力をサポート。

重力に負けがちなお肌を

キュッと引きしまった印象に整えてくれるとのこと。

 

 

成分:

米肌と言えばライスパワーNo.11。

 

 

数十種類のアミノ酸、

豊富なペプチド・糖類を

ベストバランスで含有。

 

 

年齢とともに減り続ける「セラミド」の

産生をサポートしてくれます

 

 

セラミドの産生が増えると、

結果として、乾燥による小ジワや

ハリ不足、毛穴の開きなどを防いでくれることに!

 

 

ライスパワーNo.11の他にも

こだわりの保湿成分として、

ショウブ根エキスやグリコシルトレハロース、

グリセリン、乳酸Na配合。

 

 

ハリ弾力サポートとして、

米ぬか・大豆発酵液、発酵ヒアルロン酸など配合。

 

 

年齢を感じるお肌に嬉しい

成分たっぷり配合されています。

 

 

無香料、無着色、鉱油物フリーで、弱酸性。

 

 

艶やかで柔らかなテクスチャ。

特に香りは感じません。


 

外箱に使用量の目安が

実物大の円として図示されてて

わかりやすい・・・ですが、

ひねくれちゃんなわたくし、

厚みはどのくらいだろう・・・

なんて余計なことを考え。

 

 

使用目安を参考に手に取って

使ってみて自分の肌にぴったり合う量を

見つけるのが一番ですね汗

 

 

ということで、私は毎晩だいたい

これぐらいの量を。

 

 

洗顔後、化粧水、美容液を使ってから、

米肌活潤クリームを塗布。

アイクリームを使う時はその後に。

 

 

すごく軽くてするするっと滑らか。

よく伸びます。

 

 

他の米肌のクリームもすごく伸びがいいですが、

活潤リフトクリームはさらに

サラサラするするっと伸びる感じ。

 

 

なじみも早くて、なじんだ後は

肌触りサラサラ。

使い始めた頃は、このサラサラが

保湿されてる?と、なんとなく物足りなくて

重ね塗りしたりしてましたが、

 

 

実は、このサラサラッとした状態が

私にはちょうどいい様子。

 

 

私は、目の下頬骨の高い部分の位置が

下がってきたな・・と感じてること、

フェイスラインが崩れてきてること、←これが一番嫌。

あごの下がたるんできてること(肉か!)

が大きな悩み。

 

 

なので、顔+デコルテまでしっかり使用して2週間弱、

引き締まる!というより

たるむ余地がない、ぴったりのお肌、という使い心地Wハート

でも、見た目の変化はまだこれからかな。

 

 

ちなみに、

重ね塗りすると少しべたつきが出てきます。

あと、使う美容液によっても

べたつきが出てくる感じ。

 

 

活潤リフトクリームにたっぷり

美容成分配合されてるから、

美容液いらないのかな・・?なんて

思っちゃいますニヤリ

 

 

たるみって一気に見た目年齢あげちゃうから

活潤リフトクリームに期待!

 

 

長期モニターなので、また

経過をおっていきたいと思います。

 

 

 

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