あっついですねー。
6月頭でこの暑さだと、
今年の12月にはいったいどーなってしまうんだ!?
50℃突破か!?

あー、頭の中まで溶けてきt

10年ほど前奈良に越してきて、
あー暑いわー、寒いわー、
同じ関西(実家大阪)とは思われへんわーと
文句ばっかりたれたれしておりましたが、

京都の大学へ通うようになると
京都の暑さ寒さもさらに厳しく、
夏には北海道へ、
冬には沖縄へ、
民族大移動(何人おねんねんっ)したいと
思っておりました。

が。

昨日の北海道、半端なかったみたいですね。
ある地域では、朝7℃->昼37℃とかΣ(・ω・ノ)ノ!
北海道民の皆様、どうぞご自愛くださいm(_"_ m)


さて、暑くなったら飲みたくなるなる、
缶チューハイ!(ん!?)

ちょっと甘い炭酸系が大好きなので
ビールは苦手なんですが、
やっぱり風呂上り、寝る前
まったりできる時間があると
ちびちびっとやりたいんですよねぇ。
(缶チューハイをちびちびって...)

で、昔はよく
おせんべいを片手にちびちび、
ドラマ見てちびちび...
とやっておりました。

が、どうもわたくし、米系が鬼門のようでございます。
夜にせんべい食べた翌日の
まぁ、体重増加の順調なこと!

なので、せんべいあきらめ、
久しぶりに浸し豆を作ってみました。
活力鍋だと、低圧でパリポリ、
まさに枝豆食感!
うまーい枝豆が出てくるまでのつなぎに
いかがですか?


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
浸し豆(4人分ぐらい)

青大豆(乾燥)   100g
水                    200cc
料理酒       大さじ1
醤油        大さじ1
塩         小さじ1/2


1. 青大豆は水300cc(分量外)に一晩漬けておく。(300㏄以上ありそうなら、適当に)
2. 水気をきった青大豆と、水・料理酒・醤油・塩を活力鍋に入れ、塩が溶けるように軽く混ぜる。
3. 蓋をして、低圧1分。圧が抜けたら、すぐに蓋をあけて、可能なら、保存容器(耐熱)に汁ごと移して冷ます。(余熱でさらに柔らかくなってしまうので。)

活力鍋の場合、豆類+調味料+水分で
活力鍋の高さの1/3内に収めないと
危険ですので、内容量には十分注意して
調理してくださいね。

あと、あく抜きの下ゆでをしていないので、
どうしてもあくが少し浮きます。
が、すくってくださると大丈夫、
味にもそんなに影響ないと思いますby味おんち。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


せんべいと言えば。
せんべいとお茶が定番ですが
私の一押しはなんといっても
醤油せんべい+牛乳。
醤油のうまさと、牛乳の甘さが
際立って、ホント美味しい組み合わせだと
自信をもってお勧めすること
30数年。

この嗜好を理解してくれた人は
まだたったの1人だけ。

絶対美味しいんだけどなー。
うまいんだけどなー。

誰か試してくれないかなー(ノω・、)


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*目標まで@4.6kg☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

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