身近な別世界をオレが差し上げます↑
『HOME☆an☆STAY』1
#1
『ニートはいつも上の空』
オレはただ、
真面目に働いて‥
真面目に勉学に励み‥
そして真面目な恋をする苦学生なんだ‥なのに‥、
どーしてオレが他人の面倒見なきゃいけねーんだよッ!!
10/2 13:15(晴)
亜野“ねぇ?拓、14時からバイトだっけ?”
オレの名は源拓磨。
現在、大学1年で美術学部の彫刻学科に在席。
先程、尋ねてきたのは交際2年目の彼女→亜野まりえ同じ大学の美術学部の同期で校内のマドンナ的存在。(けっこー自慢だ)
源“あ゛~そうだった‥”
バイト‥気が重い‥。
オレのバイト先は学校から近所のレンタルショップで門から徒歩でジャスト8分で辿り着くのだ
別に仕事が怠いという訳じゃない‥店長が極度のマザコンなのだ‥
亜野“じゃあさバイトおわったらメルして、食事しよ☆”
やはり彼女がいるのは良もんだ(´∀`)
源“おう、上がるころメールいれるわ”
とりあえず門を出てからわかれてバイト先に向かった。
10/2 20:55(星なし)
店長“源くん僕の母さんが今朝届けてくれた糠漬けを良ければ分けてあ…”
源“いえ結構です。”
いつものやり取りだ。
昨日は鰯の缶詰だったな
控え室で着替え、外に出てまりえにメールをいれようと携帯を取り出そうとしてたときだ、
??“う゛‥ぅ”
近くから呻き声がする。
辺りを見回すと草影に俯せに倒れてる男性が、
源“ちょッ!?大丈夫ですか!?”
事態に驚き近づくと、
??“た‥食べる…モノ‥”
とりあえずコンビニでカップ麺とスポーツドリンクを買ってやり駐車場まえで事情を聞いた。
大杉“すみません、上京してきて予備校に通ってるんですが、仕事もみつからずに金も尽き、親とも連絡取ない状況で…”
彼はオレより2つ年上の2朗している予備校生の大杉さんと判明した。
無一文でアパートも追い出されたらしい
見るからに友人もいなそうだ‥
源“…じゃあウチで働きますか?”
とりあえずバイト先だけでも紹介してあげようとオレの働らくマザコン店長のレンタルショップの話を持ち出した。
大杉“いや、マザコンの店長は‥”
まぁそうなるか‥
源“じゃ、オレの親戚がやってるスーパーが少し先にあるんですけど、”
オレの働いたことのある場所の方が大杉さんにとっても安心できるだろーと思い、間を取り入ってあげよーとしたのだが‥
大杉“いやぁゞ力仕事はちょっと無理です。”
???…コイツまさか‥
交通整理→“誘導なんてボクには‥”
ファミレス→“食物を扱うのもちょっと‥”
ラブホのスタッフ→“絶対嫌ですよそんなとこ”
ああ‥わかった。
コイツやる気ねーわ‥
ニート系だわ‥もう何云ってもダメだわ
源“…じゃあ何も役にたちませんでしたがこれで‥”
これ以上、話しても無駄だわコイツ‥ずらかろ。
グィっ
大杉“待ってください
あの‥暫くのあいだ源君のトコでお世話になっちゃ駄目かな?”
源“はぁッ!?”
#2
10/2 21:25(コンビニ前)
源“イヤそんなこと云われても困りますよ”
なんでオレがコイツの面倒見なきゃいけねーんだよ!ウゼーよ‥コイツ‥
大杉“そこを何とか‥頼みます‥仕事がみつかるまででいいですから”泣
おぃおぃコンビニの駐車場で泣くなよ‥
源“ですから、オレが通ってたバイト先ならすぐ紹介だきますって”
大杉“…いえ自分で探しますから、”
やっぱ働く気ねーじゃねーかよッ!
仕事選んでんなよッ!!
んな場合じゃ無ぇだろ!!
源“あーじゃあ、ご家族に連絡を取ってみたらどーすか?”
そういって携帯を差し出したが‥
大杉“ボク実家が栃木なんですよ運賃も無いですし、なによりも親に迷惑かけたく無いので、”
親に迷惑かけたくねぇって何だよ!?オレに迷惑かけてるよ!!
大杉“それに通話料金掛かりますし‥”
通話代で済むなら1時間でも2時間でも話せよッ!!
ウチで面倒みるくらいなら運賃だって出すっつーの!
源“…気になさらないで下さい。
家族の方も心配なさってますよゼッタイ、運賃も借しますよ?”
とりあえず追い払おう‥
大杉“いいですって、2泊ほどさせて頂ければ本望です。”
それが迷惑だってんだよッ解れよ!!
非常に困った。
関わらなきゃよかった‥
などと話していると、
Pipipi…
源“まりえのこと忘れてた!”
亜野“拓~?なにしてんの?”
ヤバい‥怒ってるわ‥
源“あー悪い‥ちょっとヤボ用で、”
嘘はついてねぇな、
亜野“ヤボって~?”
どーしよ‥この男の話を正直にしたくはない
だからと云って嘘をつくのも…
源“…ダチがオレん家に泊まることになってさ‥”
云った途端だ‥男の目が変わりやがった。
『ニートはいつも上の空』
オレはただ、
真面目に働いて‥
真面目に勉学に励み‥
そして真面目な恋をする苦学生なんだ‥なのに‥、
どーしてオレが他人の面倒見なきゃいけねーんだよッ!!
10/2 13:15(晴)
亜野“ねぇ?拓、14時からバイトだっけ?”
オレの名は源拓磨。
現在、大学1年で美術学部の彫刻学科に在席。
先程、尋ねてきたのは交際2年目の彼女→亜野まりえ同じ大学の美術学部の同期で校内のマドンナ的存在。(けっこー自慢だ)
源“あ゛~そうだった‥”
バイト‥気が重い‥。
オレのバイト先は学校から近所のレンタルショップで門から徒歩でジャスト8分で辿り着くのだ
別に仕事が怠いという訳じゃない‥店長が極度のマザコンなのだ‥
亜野“じゃあさバイトおわったらメルして、食事しよ☆”
やはり彼女がいるのは良もんだ(´∀`)
源“おう、上がるころメールいれるわ”
とりあえず門を出てからわかれてバイト先に向かった。
10/2 20:55(星なし)
店長“源くん僕の母さんが今朝届けてくれた糠漬けを良ければ分けてあ…”
源“いえ結構です。”
いつものやり取りだ。
昨日は鰯の缶詰だったな
控え室で着替え、外に出てまりえにメールをいれようと携帯を取り出そうとしてたときだ、
??“う゛‥ぅ”
近くから呻き声がする。
辺りを見回すと草影に俯せに倒れてる男性が、
源“ちょッ!?大丈夫ですか!?”
事態に驚き近づくと、
??“た‥食べる…モノ‥”
とりあえずコンビニでカップ麺とスポーツドリンクを買ってやり駐車場まえで事情を聞いた。
大杉“すみません、上京してきて予備校に通ってるんですが、仕事もみつからずに金も尽き、親とも連絡取ない状況で…”
彼はオレより2つ年上の2朗している予備校生の大杉さんと判明した。
無一文でアパートも追い出されたらしい
見るからに友人もいなそうだ‥
源“…じゃあウチで働きますか?”
とりあえずバイト先だけでも紹介してあげようとオレの働らくマザコン店長のレンタルショップの話を持ち出した。
大杉“いや、マザコンの店長は‥”
まぁそうなるか‥
源“じゃ、オレの親戚がやってるスーパーが少し先にあるんですけど、”
オレの働いたことのある場所の方が大杉さんにとっても安心できるだろーと思い、間を取り入ってあげよーとしたのだが‥
大杉“いやぁゞ力仕事はちょっと無理です。”
???…コイツまさか‥
交通整理→“誘導なんてボクには‥”
ファミレス→“食物を扱うのもちょっと‥”
ラブホのスタッフ→“絶対嫌ですよそんなとこ”
ああ‥わかった。
コイツやる気ねーわ‥
ニート系だわ‥もう何云ってもダメだわ
源“…じゃあ何も役にたちませんでしたがこれで‥”
これ以上、話しても無駄だわコイツ‥ずらかろ。
グィっ
大杉“待ってください
あの‥暫くのあいだ源君のトコでお世話になっちゃ駄目かな?”
源“はぁッ!?”
#2
10/2 21:25(コンビニ前)
源“イヤそんなこと云われても困りますよ”
なんでオレがコイツの面倒見なきゃいけねーんだよ!ウゼーよ‥コイツ‥
大杉“そこを何とか‥頼みます‥仕事がみつかるまででいいですから”泣
おぃおぃコンビニの駐車場で泣くなよ‥
源“ですから、オレが通ってたバイト先ならすぐ紹介だきますって”
大杉“…いえ自分で探しますから、”
やっぱ働く気ねーじゃねーかよッ!
仕事選んでんなよッ!!
んな場合じゃ無ぇだろ!!
源“あーじゃあ、ご家族に連絡を取ってみたらどーすか?”
そういって携帯を差し出したが‥
大杉“ボク実家が栃木なんですよ運賃も無いですし、なによりも親に迷惑かけたく無いので、”
親に迷惑かけたくねぇって何だよ!?オレに迷惑かけてるよ!!
大杉“それに通話料金掛かりますし‥”
通話代で済むなら1時間でも2時間でも話せよッ!!
ウチで面倒みるくらいなら運賃だって出すっつーの!
源“…気になさらないで下さい。
家族の方も心配なさってますよゼッタイ、運賃も借しますよ?”
とりあえず追い払おう‥
大杉“いいですって、2泊ほどさせて頂ければ本望です。”
それが迷惑だってんだよッ解れよ!!
非常に困った。
関わらなきゃよかった‥
などと話していると、
Pipipi…
源“まりえのこと忘れてた!”
亜野“拓~?なにしてんの?”
ヤバい‥怒ってるわ‥
源“あー悪い‥ちょっとヤボ用で、”
嘘はついてねぇな、
亜野“ヤボって~?”
どーしよ‥この男の話を正直にしたくはない
だからと云って嘘をつくのも…
源“…ダチがオレん家に泊まることになってさ‥”
云った途端だ‥男の目が変わりやがった。
