自己評価の高い人間には二種類いる。自己評価が不当に高い人間と事実能力の高い人間だ。

一般に能力の低い人間ほど自己を過大評価する傾向があり、過大評価によって得られる自己肯定感によって成長に抑制がかかり、己の地位を自ら低い所に固定する。


時折考える。そうやって精一杯生きている彼等と我々は何が違うのだろう。

幸福という星を追いかけて、地べたを這いずっているか塔を立てたかくらいの違いしかなのだろう。少しだけ決定的に違うという表現が妥当か。