マリア 8話 あらすじ | あのまの 【LOVE】

マリア 8話 あらすじ

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エンディング曲 - Ⅰ WILL GET YOUR KISS ・・ ・・ - 中川晃教

SWEET BLACK feat. MAKI GOTO
/ Lady-Rise(2009年2月25日)



 マリア 8話 あらすじ

* story
あらすじ
陽世が大沢病院から姿を消した。一海、大陸、宇宙、美美の四人は一晩中陽世を探すが、陽世の姿は見つからない。宇宙は、陽世のことを気にかけながらも、診療所の仕事を始める。

しばらくすると、夏川光代と名乗るスーツの女性が、陽世を訪ねてやって来た。彼女は、陽世の伯母だという。行方不明になっていた陽世は、光代と一緒にいたのだった。光代は訪ねてきて早々、「あの子の部屋どこ?2階?荷物もってくわよ。」と横暴な態度。

そんな光代の態度にカチンと来た宇宙は、もちろん光代を2階に上げようとしない。宇宙と激しいもめた末、2階に上がれなかった光代は、「言っとくけど、法律的には私に親権があるのよ!」と捨てゼリフをはいて、帰ってしまう。

不安になった宇宙は一海に電話し、姉妹会議を開く。一海も親権が光代にあることを認めたが、一番大切なのは陽世の意志だという結論に達する。陽世の気持ちを確かめるべく、宇宙は光代の泊まっているホテルに乗り込むが、陽世と入れ違いになってしまう。

「診療所に行ってくる」という書き置があったので、宇宙と光代は急いで診療所に戻るが、陽世の姿はない。光代は興奮して、倒れてしまう。
宇宙は光代のカバンに入っていた処方箋から、光代がガンであることを知る。

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長女の一海(うみ=岸惠子)
遺伝子センターに勤務する研究医で、4人姉妹のまとめ役。妹3人も一海には頭があがらない。
次女の大陸(りく=岡江久美子)
大病院の院長夫人で事務長をつとめる。医療のため大切なのはお金というのが大陸の考え。
三女の宇宙(そら=浅野温子)
父の遺した診療所の所長で、困っている患者も受け入れる診療所のやりくりは苦しい。
四女の美美(みみ=菊川怜)
大陸の病院の研修医で、医者もヴィジュアルの時代と“女医ドル(アイドル女医)”をめざしている。
 姉妹はいずれも医療に携わっているが、顔を合わせると必ず揉める。
五女の陽世(ひよ=後藤真希)
腹違いの末っ子で父・母を亡くし北海道から東京に来る。白血病で大陸の病院に入院することに・・
一海・大陸・宇宙・美美は・・・
(まきちゃん 連ドラ初出演で ナレーションもやってます。w)

 撮影日記~より
「モーニング娘。」とは全く別の顔の後藤真希ちゃんの才能に期待がふくらむ。
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>>陽世(ひよ)は、なかなか素直になれない所が自分に近いと思います。人見知りしちゃうんですよね、私も。
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