マリア 7話(4)~(7) | あのまの 【LOVE】

マリア 7話(4)~(7)

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エンディング曲 - Ⅰ WILL GET YOUR KISS ・・ ・・ - 中川晃教

SWEET BLACK feat. MAKI GOTO
/ Lady-Rise(2009年2月25日)



 マリア 7話(4)~(7)

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宇宙がいなくててんてこ舞いの坂本診療所に、陽世の友だちの俊哉がやってくる。
明日、北海道に帰ってしまうので、どうしても陽世に会いたいという俊哉に抗しきれず、
新之助は大沢病院を教えてしまう。

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俊哉が大沢病院に向かったことを、新之助から聞いた大陸は、陽世に俊哉が来ている事を話す…。

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一方、母のいる最寄の駅についた雅史は、駅前の花屋で花を買う。
宇宙は、「その年で女心を理解してるってわけかぁ!」と感心。
雅史は花を買い、どんどん先を歩いてゆく。
「まだ?ちょっと疲れてきちゃった。」と、疲れを見せる宇宙に、
雅史は、「そこ曲がったとこ」と案内。雅史と宇宙が向かった先は…。

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雅史は、母親の命日に墓参りに来たのだった。
一方、診療所で 美美は・・テンテコマイ
そこに、一海が来て 診療所で診療を手際よく行なう。

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美美は、一海ねえから、なぜ診療所を継がなかったのかを聞かされる。
宇宙は、雅史を 気晴らしに遊園地に連れてこうとするが・・雅史は、多摩川がいいと言う。
一方、陽世に逢いに 俊哉が、病院にやってくる。

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陽世は、病気のことを知られたくなくて・・俊哉に逢わないと決めていた。
大陸は、俊哉に 陽世は姉と旅行に出ていると嘘を言う。
病院から帰っていく俊哉の後ろ姿を2階の窓から見つめる陽世・・振り返る俊哉・・
とっさに座り込み 隠れる陽世・・陽世の複雑な思いが・・痛い。

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宇宙は、雅史に 何もできない感じる。
そこに父親がきて・・雅史を叱り付ける。
宇宙は、父親らしいこと何もせず・・今日が、何の日なのか判ってるの?と問い詰める。

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今日が、母親の命日で・・雅史が墓参りに行っていた事
雅史が父親に言いたいことを我慢していることを告げて・・
雅史は、父親に 寂しいと 訴える ・・ 雅史を抱きしめる父親。

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宇宙は、陽世に頼まれた写真をやっと 取りにいって・・大陸の病院に向かう
病院に着くと・・美美が、陽世がいなくなったと告げる。
大陸は、陽世が 俊哉くんに逢いたくないと思い 俊哉くんを 追い返したこと
や 陽世の母親のことを聞いたのが原因?
宇宙は、わたしが陽世の主治医と言っておきながら・・病院にいれて・・昨日も・今日も・・
会いに 来なかったのが原因ではないか? と・・・
姉妹は、とにかく 心当たりを 探すことにする。


長女の一海(うみ=岸惠子)
遺伝子センターに勤務する研究医で、4人姉妹のまとめ役。妹3人も一海には頭があがらない。
次女の大陸(りく=岡江久美子)
大病院の院長夫人で事務長をつとめる。医療のため大切なのはお金というのが大陸の考え。
三女の宇宙(そら=浅野温子)
父の遺した診療所の所長で、困っている患者も受け入れる診療所のやりくりは苦しい。
四女の美美(みみ=菊川怜)
大陸の病院の研修医で、医者もヴィジュアルの時代と“女医ドル(アイドル女医)”をめざしている。
 姉妹はいずれも医療に携わっているが、顔を合わせると必ず揉める。
五女の陽世(ひよ=後藤真希)
腹違いの末っ子で父・母を亡くし北海道から東京に来る。白血病で大陸の病院に入院することに・・
一海・大陸・宇宙・美美は・・・
(まきちゃん 連ドラ初出演で ナレーションもやってます。w)

 撮影日記~より
「モーニング娘。」とは全く別の顔の後藤真希ちゃんの才能に期待がふくらむ。
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>>陽世(ひよ)は、なかなか素直になれない所が自分に近いと思います。人見知りしちゃうんですよね、私も。
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