マリア ５話 （６）～（７）

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エンディング曲 － Ⅰ　ＷＩＬＬ　ＧＥＴ　ＹＯＵＲ　ＫＩＳＳ　・・ ・・　－　中川晃教

SWEET BLACK feat. MAKI GOTO
/ TEAR DROPS with KG（2009年8月）


　マリア　５話（６）～（７）

姉妹は、父親の話を・・一海は、
父親が、陽世にほかの姉妹のことを話していたこと話す。
陽世は、パリに絵の勉強に行くのが夢・・
みんなで、陽世の夢を応援しようと


美美は、みんなが　陽世・陽世っていうのが嫌で・
いままで　自分が末っ子だったのに～と不満を漏らす。


陽世は、みんなの似顔絵を書きながら・・


「大姐（おねえま・一海）」
「大陸姐（りくねえ）」
「美美姐（みみねえ）」

「宇宙姐（そらねえ）」　と呼びかける。


「いつになったら・・直接、顔見て呼べるんだろう。」


宇宙は、かつての恋人を思い出す。
恋人「研修終わったら、最新医療を学びにアメリカに・・一緒に」
宇宙「わたしには、診療所があるの・・」
恋人「親父に、しばられてなんて・・」
宇宙「しばられてるんじゃない、それが私のやりたいことなの」
・・・・・


宇宙は、いろんな　思いを抱きつつ
診療所に戻り　診療を・・
そこに　厚生省の監査人が　やってくる。


そこに　現れたのは・・　仙道所長

「仙道光一さん。　そらねえの昔のつきあっていた人。１２年ぶりの再会だったそうです。」

（まきちゃん　連ドラ初出演で　ナレーションもやってます。ｗ）



長女の一海（うみ＝岸惠子）
遺伝子センターに勤務する研究医で、４人姉妹のまとめ役。妹３人も一海には頭があがらない。
次女の大陸（りく＝岡江久美子）
大病院の院長夫人で事務長をつとめる。医療のため大切なのはお金というのが大陸の考え。
三女の宇宙（そら＝浅野温子）
父の遺した診療所の所長で、困っている患者も受け入れる診療所のやりくりは苦しい。
四女の美美（みみ＝菊川怜）
大陸の病院の研修医で、医者もヴィジュアルの時代と“女医ドル（アイドル女医）”をめざしている。
　姉妹はいずれも医療に携わっているが、顔を合わせると必ず揉める。
五女の陽世（ひよ＝後藤真希）
腹違いの末っ子で父・母を亡くし北海道から東京に来る。白血病で大陸の病院に入院することに・・
一海・大陸・宇宙・美美は・・・


　撮影日記～より
「モーニング娘。」とは全く別の顔の後藤真希ちゃんの才能に期待がふくらむ。

>>陽世（ひよ）は、なかなか素直になれない所が自分に近いと思います。人見知りしちゃうんですよね、私も。