最近、小説のみならず、一般書を読む気力・体力も落ちてきました。
ええ、つまり、今はもう大人向けの本は何も読む気が起きないんです(笑)
そこで、もう決めたんです。
・あんまり興味はないけど
・知識として持っていてもいいこと、持ってたほうがいいこと
・広く浅くでいいので
・いろんな知識を身につけて
・いつかくるであろうムスメの「なんでなんでどうして」期を受け止めて
・ええカッコしたい
それくらいの知識はもう、児童向けの所謂「ちしき」に分類されてる本でいいや! と。
とりわけ「まんがでわかる」みたいなのがいいな~、と思って、手に取ったのがこれ。
『インターネットのひみつ』漫画:かんようこ(学研 まんがでよくわかるシリーズ)
なんと、↑の公式サイトで前ページ読めちゃいます!
私はいつもの図書館で借りました~。
なぜ、初めにこの本を選んだかというと……
「0」で始まる分類だったから(笑)
図書館の本は分類記号がありますよね。
「0」は総記
「1」は哲学
「2」は歴史
とか。
児童文学は「あ」から順番に。
ちしきは「0」から順番に行こうと思ったというわけです。
0、1、2……と読んで行けば、色んなジャンルを飽きずに読めそう。
そんな何気ない理由で手に取ったこの本ですが、
不覚にも、泣きました![]()
最初はいわゆる「ちしき~」って感じなんですよ。
漫画ですけどね。
途中文字の解説ページが入ったりして。
正直、途中ちょっと飽きましたよ。
でもなんとか読み進められるんですよ。漫画なので。
そしたらもう、後半の畳みかけがすごかった。
今後実現するであろう、もしくは既に実現しかかっている、インターネットの無限の可能性を見せてくれました。
それを想い描く子どもたちのキラキラした表情が泣けます。
年取ったなあ……。
そして、主人公「友樹」という名前の伏線回収も見事。
児童向けの、しかも「まんがでわかる」だからと、馬鹿にできないことがよーくわかりました。
学研半端ないっす。
最初がこの本で良かったと思うくらいの名作だと思います。
妹も可愛すぎるし。
これからの「ちしき」が楽しみになりました。
公式サイトで全部読めるので、ぜひ読んでみてくださいね!
最近、児童文学も読み始めました。
大人向けの文芸書を読む気力・体力がないんです、今(笑)
ムスメがもっと大きくなった時におススメできるように、今のうちから色々読んでみようと思います。
で、いつもの図書館で借りてきたのが
『うみのとしょかん』 作:葦原 かも 絵:森田 みちよ(講談社 2016)
なぜこの本を選んだのかというと……。
「あ」行の作家だったから(笑)
あいうえお~~~と五十音順に一作家さんずつ読んで行こうと思います。
「わ」まで行ったらまた「あ」に戻るつもり。
まあ、としょかん好きだし、題材的にもいいかな、と思って。
まず、字が大きめです。
公式サイトさんでは低学年向けとされているようです。
かなーり読みやすい。
そして短いお話4話で構成されているので、あっという間に読み終わってしまいます。
キャラクターも魅力的でした。
サメはいつもは怖がられてるけど、本を読んでる時は夢中なので怖くないとか。
図書館司書がヒラメだったりとか。
マグロはいつも泳いでいないといけないので、本が読みたいのに読めないとか。
なるほどね~。と感心してしまいます。
作者の葦原かもさんは『まよなかのぎゅうぎゅうネコ』という本でデビューしたらしい。
え、ネコじゃん。読まなきゃ(笑)
こっちも面白そうですね。
さっそく図書館で予約しました。
さて次は「い」の作家さんです。
が、借りた漫画を読むのが忙しくてまだ選んでません。
次回借りよう。
誰がいいかな~。