この2冊は、私の47年間の人生で、1番辛かった時に読んで、道を示してくれた本です。
貪るように読みました。
読んでいて、涙が出たのは初めてだったかもしれません。
主義主張、イデオロギー?は、あまり関係無く、唯々、事実として、自分の国の歴史として、こういうことがあり、こういう人達がいて、そして、今の時代があり、今、私が生きている…。
そう思った時、素直に「ありがたいなぁ。」と、思いました。
…そして、もし、私がこの時代に生きていたら、どうしただろう?こんなふうに生きられただろうか?と、考えました。
恥ずかしいけど、怖くて、とても当時の人達のようには生きられなかっただろうと思いました。
現代は、様々な考え方があって、人それぞれ信じるものも、違います。
それはそれでいいのですが、違うからと言って、自分の国の歴史やその時代に生きた人達(おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん……)のことを否定したり、おとしめたり、勝手に悪者にしたりしないでほしいと思います。
強く強く思います。
私達が想像することも出来ない困難な時代を、精一杯、子ども達のため、孫たちのため、未来のために生きて、守ってくれた人達……。
その人達がいたからこそ、今の時代があり、私達は生きている…。
それは、本当にありがたいことで、幸せなことだと思います。
どの国にも、その国の大切な歴史がある。
歴史は、生きて行く道に迷った時の道標だと思います。
