何を食べようか?と彷徨い
ふらりと入った家庭食堂なる中華料理店。

豆腐ラーメン???
どんなもんだろうか?と注文した。

さっぱり、さらりと食べ尽くしたが
私的な欲を言えば、
とろみがついていたらなお好み!
なるものだった(笑)



久しぶりにblogを更新したね。と友。
久しぶりに書こうって思った。と私。

ずっといつも同じ事を言っているよね。と友。
飽きずによく同じ事を書き続けるよね。と私。

何か書こうって思う時
私はスンゴイ小さな世界を
たぶん360℃から
こうかなぁ~?
こうかなぁ~?
と、言葉遊びというか、
こう言えるが
こうとも言えて
でもそれすらわからない。
と、言う世界を楽しんでいるふしがある。

この世界がなんなのか。学ぼうと思ったのは、
あの人が話すとき、
言葉ではなくimageが浮かんだからだ。

『テレバシー』ってこんなことなのか?
『アイコンタクト』ってこんなことなのか?

言葉にならない言葉が
自分の考えよりり早いSPEEDで動き
もう一人の自分がうずいている。
そんな感覚を初めて体験したからだ。

自分で自分を観察する。
観察出来るのは、過去の世界から観るからで
自分で自分がわからない。
自分に何が起きているのかわからない…。
これが…私達というのは存在なのか?と思った。

この友が自分ではわからない自分の動きを
表現してくれていることにワクワクした。

ほぅほぅ。
自分がわからない自分に出会う。
未知の自分。
そこに可能性がある様に思う。


そっか…。
私がもう1つのblogを書く気が起きなかったのは
小さな世と戦っていたからだ…と、気がついた。

自分の中にある世界を表現すると
自分の世界(image)を潰されたり、横取りされたり、
だったら表現しない方がマシだ。
と、自分を表現する事を諦めた過去のわたし。
あの思考の中に入ってしまっていたのだ。


naozoの世界はnaozoしか出せないし
真似出来ないし真似出来たとしても壊れる。
もっと違う世界から観た方がよくないか。と友。



あっ…。
ガラガラ、ドッカーン。

そぅね…。
ピカピカ、パッキーン。

よし。
では、もっとオタクに攻めようかな(笑)
もぅ…何を言っているのか…ワカランって
思われてしまうblogにしてしまうか(笑)

それを楽しんでみようかなぁ。
なんて言う心が芽生えた(笑)


小さな光りは大きな光りに通じているからね。