毎月、毎月、なんぼほど出版されてんねん、音楽雑誌。
新譜情報、バンド紹介の載ったミュージックフリーペーパーもライブハウスいったらよーさんあるし。
なんでなん?(怒)
ほんまなんでなん?(怒)
なんで俺に取材来ないん?(怒)
なー、なんでなん?(怒)
新しいアルバム発売すんねんで?(怒)
くそ!(怒)
よーし、ええやないか!取材来ないから「妄想取材」やったる!(怒)
JUNGLE★LIFEから北川景子似の29歳独身♀が取材にきた設定でいこ(怒)
「■」がインタビューの質問な(怒)
取材には宮脇は便秘で、弟は下痢がひどくて、タツミはうんこ漏らして恥ずかしいから来れなかった設定な(怒)
俺一人で取材受ける設定な(怒)
インタビューしてくれる北川景子似の29歳独身♀は彼氏持ちな(涙)
ああああああ、もうなんか寂しくなってきたーーーーーー(涙)
負けるな俺ーーーー!!(怒)
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■本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介お願いします。
Annyのベースの竹田まさるです。他のメンバーは事情があって来れませんので一人で頑張ります。
■他のメンバーさんにお会いできないのは残念ですね。宮脇さん、Jr.さん、タツミさんの分も頑張ってくださいね。
はい。よろしくお願いします。
■ミナミホイール2014で発表されましたが、新しいアルバムが発売されるそうで。
はい。今年の12月17日にセカンドアルバム「泣いてもいいやん」を発売します。
■今作も前作に続き全国リリースされるんですね。聞かしていただきましたが凄く良いアルバムですね。
ありがとうございます。
■本編9曲+ボーナストラックとボリュームもあり、また全曲違った顔があって。全曲新曲なんですか?
唯一新曲じゃない「very happy(m-7)」は結成当時からある曲で、今回で4回目のレコーディングでした。
■4回目??
1,2回目は前のボーカルの時にデモCD-Rで。3回目は地元神戸のサーキットイベントに出演した時の特典オムニバスアルバムに収録されてます。
初めてvery happyをレコーディングした時から、ほぼアレンジが変わっていないという名曲ですw
今回収録した一番の理由はアニキチ(Annyのファン)からの要望だったんです。
ライブで最近またよくやるようになってから、あの曲の音源は無いんですか?って質問が嬉しい事に多くて。
それにベリハはAnny結成する前。僕が10代の時に書いた曲なんです。そんな曲が10何年後には全国リリースされるって素敵やん!ってなりまして。
■素敵やん!ですね。では新曲達の紹介してもらえますか?
全曲レコーディングを終えて、担当の人に完成されたアルバムのデータを送って聞いてもらったんです。2時間後くらいですかね、LINEが送られてきて。まず1番最初に言ってもらったのが『「ぼくのとびら(M-9)」で泣いた』やったんです。
俺らの中で1番アレンジに時間をかけた楽曲だったんですよ。これじゃ曲を殺してる。これはAnnyじゃない。あーでもない。こーでもない。とメンバーで何ヶ月も。
だからまず最初の感想でそう言って貰えてめちゃくちゃ嬉しかったですね。
■「ぼくのとびら」私も大好きです。特に間奏のところが泣けます。
「泣いてもいいやん」なんでwww
■そうなんです!泣いてもいいやん!そのアルバムタイトルの「泣いてもいいやん」はどういった意味があるのですか?
前作「笑いたいやん」を録り終えてから決めてて。次作はテーマを「涙」にしたかって。前作の「笑いたい」の相対的なところを描きたかったのです。
日常の中で「笑うこと」を我慢することは少ないけど「泣くこと」を我慢することは多いじゃないですか。
だから泣きたい時に我慢せず泣ける場所が一つできたらいいなーと、このアルバムを作りました。
■「花鳥風月(M-1)」の歌詞が今まさるさんが言った事そのものですね。
そうですね。花鳥風月をアルバムの1曲目にもってきたのはまさにそこです。
あと花鳥風月には俺の念願が叶った曲でもありまして。
高校の時の趣味が「歌詞を書いてアコースティックギターでジャカジャカコードつけて部屋で歌う」だったんです。
その頃からの野望が「さくら」「花鳥風月」「ラブソング」というタイトルの曲を書くことやったんです。
いろんなアーティストがこのタイトルで曲を書いてるじゃないですかー。ズルイ!俺も!的なとこなんすけどww
今回弟が曲を作ってきて、スタジオで聞かせてもらって、キタコレ!ってなったんです。
もうこの曲は花鳥風月しかない!と。俺に歌詞を書かせてくれ!と。って事で念願叶ったんすよ。
■それはおめでとうございます!笑。では、あと2曲ですね!!
いや実はもう一曲は叶ってるんすよ。
前作「笑いたいやん」に収録されている「L」って曲は元々「ラブソング」ってタイトルやったんです。
でも俺がCメロで歌うアレンジになったんで「L」にしたんです。
なんで後は「さくら」って曲を作ることですね。頑張ります!
■なるほど。「さくら」楽しみにしております。そういえば今回もアルファベットシリーズが収録されてますね。
はい。今回は「R(M-4)」ですね。聞いてみてどーでした?
■「G」「Y」「L」に続く「R」もパンチありますね、まさるさんの声www
ありがとうございますwww
エンジニアさんに「R」収録の時「僕の声になんかエフェクターかけてパンチ出して下さい!」って頼んだら「いえ、もう充分ディストーションかかってます!ww」と言われましたwww
僕の声は天然のディストーションのようで経済的でありがたいっす!!www
■天然ディストーション!笑。では「R」の意味を教えて下さい。
今回は「R=Rainbow」って事で虹がテーマです!なんかメルヘンでしょ?w
小学生の時に、友達4人で雨でサッカーできへんからって家でゲーム、確か桃太郎電鉄2で遊んでて。
ボンビー憑いて負けてた奴が不貞腐れてた時に外見たら、雨がやんでたんすよ。ほなサッカーしよーって家出たら見事に大きな虹が空にかかってて。
そしたら友達が「虹のふもとには宝物があるらしいで!」って言い出したもんやから、変なテンションなって急いで俺ら自転車で虹のふもと目指して向かったんです。
武庫川くらいでまた凄んごい雨が降ってきて、虹消えて、諦めたっていうオチなんですけどね。
そん時のアホやなーってパワー感が未だ忘れられなくて、今回曲にしました。
■小学生の男の子ってすごいパワーもってますもんね。
もってますよねー。なんなんでしょう。平気で高い所登れるし、高い所からジャンプできるし。葉っぱとか花とか食えたし。
■葉っぱとか食べてたんですね。笑。
石鹸とかも食べてましたよ。
■石鹸食べてたとか。。。
石鹸食べたらモテると思ってたんすよ。
■石鹸食べてたとか。。。
話が脱線しそうですねww
アルバム紹介に戻りますかww
■石鹸食べてたとか。。。
あのー。
■石鹸食べてたとか。。。
もしもーし。
■石鹸食べる男子好きでした!
え?
■「ヒトカ(M-2)」はヒト科って意味なんですね。おもしろい曲ですね。
ヒト科ってタイトルにする方が分かりやすいんじゃない?ってメンバーに言われたんですが、歌詞読んでもらったら分かるやろーって事で「ヒトカ」です。
常々人間って器用やし、不器用っていうめんどくさい動物やなーと思ってまして。俺なりに人間の歴史を遡ってみたのがキッカケで書きました。
サビのアダムとイヴってとこはルナシーを意識しまくりましたww
ヒトカの2番の歌詞を読んで弟はガチで電車の中で泣いたらしいですw弟のピュアな部分を知ってお兄ちゃんなりに嬉しかった曲でもあります。
そんな弟が作ったイントロがベーシスト的にはいっちゃん手こずった面倒くさい曲でもありました。
■イントロや間奏のサバンナ感もいいですね。
間奏のとこにラビプラのセナとか、TSPのチー君とかゲストさん達に声いれてもらってるんです!レコーディングめちゃ楽しかったです!
■「アカイメ(M-2)」「PAIN(M-5)」は今回のアルバムの中でもカッコイイって印象が強かったです。
アカイメはEP「明日を、照らす」に収録されているアマテラスのような楽曲で、Annyのエモーショナルな部分が出せました。
内容的にはおもいっきり恋愛の歌で、失恋がテーマで、めっちゃ泣けるやつです。
■ふむふむ。
PAINの方はもうAnnyやん。俺らやん。そのまんまやん。ってメンバーに歌詞見せたら言われました。
サウンドも弟のカッコいいリフが軸となって、今までのAnnyにありそうでなかった曲になりました。
■順調な制作やったんですね。
でも、PAINできるまで「ぬぉぉおおー!ここまでできへんか!」ってくらい曲ができへんくて、ほんま最悪やったんです。
俺と弟が曲を作って、スタジオでメンバーとセッションしての日々が続いても曲ができない。プリプロの日程は迫ってるし。
タツミは初めてのAnnyでの作曲活動やから勝手が掴めずかなり苦労してて、宮脇は奈良から西宮の俺ん家まで結果的にボツになる曲達のメロを覚えに何日も通いまくって。
俺と弟はもう曲のできないプレッシャーに何度も死んで、自己崩壊してました。
ヤバい!ヤバい!ヤバい!とクソ焦りながらなんとか4人で形にして、プリプロしたんすけど、録った音源を聴いて「やっぱちゃうわー。ダサいわー。死の。」ってボツになって0からのやり直しで。
■0から…。
それからも「曲できたー!」ってメンバーに聞かしても「うーん」ってボツになって。
曲が良いのにアレンジが全然納得いかなくて、何回もメロディーだけ残してリズムパターンや構成を変えまくって。
俺は夜散歩しながら歌詞書くと調子が良いジンクスがあるんですが、なかなか納得いかなくて、夜の徘徊が何日も続いて。
スタジオ内は超静かな気まずい雰囲気が何ヶ月も続いて。
■大変だったんですね。
誰がいつAnny辞めたい言うてもおかしくない精神状態でしたよ。
むしろ、なんでお前らAnny辞めたいって言わへんのやろーって思ってましたwww
メンバー同士で励ましながらとかの余裕すらも各々になく、もうそんな状態で時間だけが過ぎました。
■制作の間はライブ活動はなかったのですか?そんな精神状態なら...。
その間ももちろんライブはありましたよ!むしろライブする時だけ笑えてました。
アルバム制作の事を忘れて無心になれたんだと思います。
■ライブがある意味息抜きになってたんですね。
そうですね。息抜きというか、生き返った気がしました。
でもPAINのサウンドが固まって、歌詞もスラスラと書けて8割方完成してから他の楽曲もポンポンできたんすよ。今までのスランプが嘘みたいでした。
PAINがほんまに当時のAnnyの生き写しのよーな曲で、素直に書きすぎたおかげなのかモヤモヤしてた部分が全部消えていく感じがしました。
それからレコーディングの日は迫りつつ焦りながらも、ドンドン曲が完成していって、現在のAnny4人がもってるもん全部アルバムに出せたと思います。
ウンコが全部腸から出せた感じですね。
■出ましたねウンコ、笑。
出ましたよ、ウンコwww
だからこれからいっぱい新鮮で新しく美味しいもの食べないとwww
■そういった中で新しく産まれたのが「メリーX'mas(M-8)」なんですね。
はい。今までにAnnyでは挑戦しなかった音楽を今の俺らでできるかどーか試した曲です。
アニキチ達に受け入れてくれるか不安ではありますが、新しいAnnyの可能性を知れて良かったなと思います。
■ほんとにクリスマスにぴったりな曲だと思いましたけどね。
ありがとうございます。発売日が12月になりそうだったんで、季節感狙ってみましたよ。
そうそう、この曲は歌詞を宮脇に任せたんです。
それにレコーディングで宮脇が声入れする時に「ええか、お前は芦田愛菜ちゃん、いや、芦田早紀ちゃんになるんや!」って注文したんですよ。
■ん?芦田早紀ちゃんって?
楽曲も歌詞の世界観もとてもカワイイんで、どーにか少女な声で録りたかったんですよ。
その声のイメージが芦田愛菜ちゃんっていうこっちゃです。
■なるほど。確かに他の楽曲とは違う声質ですね。
アニキチ達にはどんな感じなのか聞くのを楽しみにしてて欲しいですね。
■うって変わっての「ドレミのファソラシ(M-6)」はスゴイですね、笑。
この曲に関してはココでは語りたくないし、聞いてもらった方に衝撃を体感していただきたいですねwww
■そうですね、私も初めて聞いた時は、それはもう衝撃でした、笑。そしてクセになりますね、笑。
クセにwww確かになるかもですwww
早くライブでやりたいですねwww
■ライブのセットリストが楽しみですね。どこにドレミが入ってくるんだろーってファンは期待しちゃいますね。
ドレミもそうですが、とにかく早く新曲達をセトリに入れたいですね。
■もちろんリリースツアーは開催されるのですよね?
はい。もちろん!
ツアーするためにアルバム作ったんで。
ツアーの詳細はまたホームページ等で発表するんで楽しみにしていただきたいです。
■それはそれは楽しみにしております。そろそろ時間ですが最後になにかありますか?
前作「笑いたいやん」と、今作「泣いてもいいやん」は兄弟姉妹のようなアルバムです。
兄にはあって弟にはない、姉にはなくて妹にはある。
兄にはなくて弟にはある、姉にはあって妹にはない。
兄弟だから似て。
姉妹だから似て。
いつものAnnyと違うAnny。
そんなアルバムになっています。期待して発売を待っててください。
そしてライブハウスで待っています。
■ありがとうございました。Annyの竹田まさるさんでした。
ありがとうございました!
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でけたぁーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
取材風ブログ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんか本物っぽいよな?
な?笑
久しぶりにブログ書いたから、くっそ疲れた(´・_・`)
長々と読んでくれてありがとう!!
感想とかコメントくれたり、ツイッターでハッシュタグ(#泣いてもいいやん)で呟いてくれたら嬉しいぞーーーい(>_<)
そして、ほんまにどなたか取材きてーー!(笑)
↓追記(´・Д・)」↓
てか、このブログは9月中に書き始めてん(笑)ほんでミナミホイール2014のライブ中に発表してから公開しよー思ってたのに、まさかの台風19号で中止。・°°・(>_<)・°°・。
みんなに生の声で発表したかったなぁーーーー。・°°・(>_<)・°°・。
