【Vol.4】歯ぎしりしてる…??《後編》​






今回は、後編で−すニヤリ




前回、歯ぎしりの《前編》にて


・歯ぎしり(ブラキシズム)の種類

・影響

・改善策


をお伝えしました。



まだご覧になってない方は

【Vol.3】歯ぎしりしてる…??《前編》



も併せてご覧くださいね飛び出すハート





🔴さて、今回は歯ぎしり(ブラキシズム)の


✨良い影響✨


についてお伝えします。




え⁉︎歯ぎしりに 良いこと なんてあるんですかい⁇ってポーン





グッオゥ、イエ〜〜〜スちゅー


  良いこと、あるんです。






  ■ ストレスの解消


どんな人も日常生活を行ううえでストレスを感じます。

それを、睡眠時に歯ぎしりという形で

解消していると考えられています。




  ■脳の発達に貢献


睡眠は、浅い睡眠の「レム睡眠」と

深い眠りの「ノンレム睡眠」に分かれ、

90分周期で4~5回繰り返されます。


歯ぎしりは、ノンレム睡眠の中でも、

浅い眠りの段階で表れることが多いんです。


この段階の睡眠は脳を休ませながら、

起きている間の不愉快なことや

怖かったことなどを緩和・消去しているといわれています。


歯ぎしりは、そのときに起こる生体反応ともいえます。





  ■脳トレになる


歯を噛み合わせることは一種の脳トレです。


歯と歯を支えている歯槽骨の間には、

歯根膜と呼ばれる靱帯があります。


この歯根膜はわずか0・2ミリ程度の薄さしかありませんが三叉神経という脳神経の中でも最大の神経で脳につながっています。

また、噛めば噛むほど、

咀嚼筋や側頭筋などが動かされて、

脳への血流がよくなります。

夜、寝ている間に脳への刺激や血流を増やすことで、

ストレス解消とともに脳の発達・成長を促しているという人もいます。




  ■ 逆流性食道炎を防ぐ


体を横にしたとき胃液が食道に逆流して、胸焼けやむかつきなどを起こす「逆流性食道炎」があります。

歯ぎしりにはそれを防ぐ働きもあるといいます。


寝ている間に胃酸が逆流すると歯が溶けたりと、

口腔内に大きな影響を受けます。

それを阻止するため、歯ぎしりで反射的に唾液を出して胃酸を中和している、という報告があります。


胃酸が喉まで逆流していなくても、食道に酸の刺激があれば歯ぎしりが起きます。 


逆流性食道炎の治療薬であるプロトンポンプ阻害薬を投与すると歯ぎしりが減ったとの研究もあります。




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飲酒は逆流性食道炎を起こしやすいといわれます。

胃に入った食べ物が食道に戻らないようにフタをする下部食道括約筋の働きを緩くするからです。

飲酒が歯ぎしりを増やすのはその証拠!!




とはいえ、

ブラキシズムによって歯への膨大な力はかかるので、

歯科医院での適切な処置で歯を守る事をお勧めします🦷



歯科医師のみならず、

歯科衛生士の口腔内を観る力からも

患者さんの予防に繋げられるように努めましょうね歯






皆さんの学びが未来を変える!

やっぱり歯科って、楽しいねルンルン






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㈱Annulus伊藤奈津美