入園して約3か月が過ぎようとしています。

先日は、6月生まれのお誕生会がありました。
そう、あの素敵なお誕生会
がまた再びです。感慨深いものがあります。


タケルと一緒に登園。
門で腕をいっぱい広げてタケルを待ち受ける園長先 生。
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いつもは、タケルの方から園長先生めがけていくはずが今日は園長先生がタケルめがけてやってきた笑。
うれしいくせに、ちょっと照れくさいタケルは
苦しいよぉ、放してよぉなんて言って更に強く抱きしめられる。

園に入れば、タケル!お誕生日おめでとう~と沢山の先生、親子が声をかけてくれる。
改めて、この園のすごいところ。
園の先生全員が園児全員の事を知り尽くしているというところ。
そして、その雰囲気でタケルを知らない親も子も祝福モードになってしまうのだから素晴らしい。


教室に入ると、昨日母達が購入した食材がテーブルに並べられていた。
すぐにご馳走の準備に取り掛かる。

子供達も分担して。
野菜の皮むき、野菜カットの子供たちの手際のよさは健在で改めて感心。
家事なれしているのに、玉ねぎカットでボロボロに涙を流して笑われた。
いやぁ、玉ねぎ10個カットは拷問でした。

年長は薪を割り火を起こす。
年中は、カットした野菜を運び出します。
本当にキラキラした表情で、楽しそうにお料理の準備をする子供たち。

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この通りタケルもしっかりお手伝い。
どこかの厨房にいる見習い並にひたすら人参カット中。
いや~割腹のいい見習いだ!



カレーを煮込んでいる間は外遊び。
ここで、タケルが毎日お着替えをしてくる理由が判明。
園の隅から隅までを走り回りあらゆる遊具に飛び上り飛び下り。
とにかく、体を止めてない!

アンの時は、ゆっくりおしゃべりしながら泥団子作ったりしたのになぁ。
撮った写真なんてすべてブレて、撮れやしない!
恐るべし男子です。安心したのが、タケル並に命をかけて遊んでいる男子は沢山いたのだ。笑。


その後、誕生日の子供達の頭に飾られる「妖精になれる金の冠」


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うぅぅ・・・・。妖怪でないか!?
間違いなく、妖精からかけ離れた物体である。
アンの時は妖精に見えたのだけどなぁぁぁ・・・・遠い目。


園長先生がよくお話される。


「こどもたちは遠いお星様の国から特別に選ばれ、
地上のお父さんやお母さんのところへ妖精のように舞い降りてきた」と。
子供達は年一度の「誕生日」のこの特別な日に「妖精」になれるらしい・・・・のだが。
妖怪である。苦笑。





その後、教室で誕生の感謝礼拝が始まる。
そこでは、誕生会の子供達がどのようにして生まれてきたか、生まれてくるまで家族が
どんな気持ちで過ごしたか、名前の由来等、誕生会の1ヶ月前に提出した
私たちのメッセージを先生方が一人一人の誕生会の子供達のために、物語のようにまとめ
みんなの前でお話してくださるのです。


たとえば、タケルはこん風に・・・。。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★


「その妖精の子(タケル)が生まれてくる日がちかづいてきました。ママはお姉ちゃんの時も沢山必要だったよだれかけを、生まれてくる男の子にもと沢山作って準備していました。あなたはどんなお顔をしているの?パパ似?ママ似?なんて、ママは生まれてくる男の子のことを考えながら作りました。

ある日、天使が要請に言いました。「お父さんとお母さんを見つけることができたなら地上に行ってもいいですよ!」と。お星様の国の妖精の男の子は待ちに待った地上へ舞い降りてきました。地上にはやさしそうなパパやママそして、笑顔いっぱいのお姉ちゃんが「やっと会えたね!」といってお顔をいっぱいいっぱいすり寄せて喜びました。地上のママは嬉しくてただただ嬉しくて涙をたくさん流していました。


その子にはタケルと名付けられました。むかしむかし、みんなが生まれたこの国ができたばかりで、みんなが喧嘩ばかりしているころ、とても思いやりがあり、力の強い王子様が頑張ってこの日本という国を作ったと言われています。その王子さまは、豊かな緑と美しい山々に囲まれた、この素晴らしい国が大好きで一生懸命働き、そしていつまでもいつまでもこの国がつづくことを願いました。そして、パパとママは、本当に大事なものを守りつづけ強い人になってほしいという願いを込めて、この王子さまヤマトタケルからタケルと名づけました。」



。。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★。。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚★



相変わらず、先生のアレンジは素晴らしく、穏やかな気持ちでタケルの誕生を思い返し、
とにかく無事で元気に生まれてきてくれたことに感謝できた時間でありました。


その後、自分の数だけロウソクに火を灯しお礼拝をしました。

タケルもしっかり

「タケル、4サイになります」
と言って火を灯し、みんなからのハッピーバースディソングでお祝い。


そして、子供達の「妖精さんの歌」と共に運ばれてきたものは・・・・


「この園には反抗的な、ブラックマント!!おまけに、 鎖付き!!」

もちろん、先日のやりたい放題のチビダースベーダー用のマントであります。
案の定タケル大喜び。早速、マントをひらひらさせながら得意気に園内をまわりました。


待ちに待ったご馳走の時間。
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たくさんの具ゴロゴロカレー,最高においしかった。


こうしてあっという間に誕生会終了の時間。
教室の出入り口に私たち誕生会のゲスト得等席を並べ、そこに連なって並ぶ子供達。
私たちはその特等席に座り、子供達一人一人と握手。一人一人からお祝いの一言を頂きました。


この園で過ごしているタケルは、本当に楽しそうで全身で幼稚園を満喫しているのがわかる1日で
した。この幸せいっぱいの笑顔をみたら分かるでしょ?
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みんな本当にアリガトウ。
そしてタケル、心からオメデトウ☆