地中海文明発祥の島はどこだ?
クレタ島は、島というにはバカでかすぎる。
中心部のイラクリオンに行けばその雑然とした
様子がうかがい知れる。
はて?
ほんとにこの島から古代ミノア文明が発祥したのか?
B.C17世紀くらいには、クノッソス宮殿を中心に
一大文明が築き上げられた。
ラビュリンスのような内部に、人身頭牛のミノタロウスが
閉じ込められていたという。
今では、なだらかな丘陵に農作物が植えられており
スプリンクラーが勢いよく散水する。
とてものどかな田園風景だ。
しかし、地中海文明はまぎれもなくここから始まったのだ!
話題の地中海食事とは?
世界保健機関によると「健康寿命」で
ギリシャは世界7位の長寿国。
「健康寿命」とは、平均寿命から日常生活を
大きく損ねる病気や怪我の期間を差し引いたもの。
病気や怪我の少なさを図る指標になる。
これは地中海式食事によるところだ。
では地中海式食事とは?
摂取するものは、日本人が日常摂取
するものとそれほど 大差はない。
野菜、果物、魚介、肉類、油脂。
ただ、これらの摂取頻度がちょうどピラミッド型になる。
まずベースとなるのは、野菜、果物、豆類、穀類
ナッツなどの植物性食品。これが1段目。
2段目には、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品。
あとギリシャ人といえば、オリーブオイル!
主要な脂肪は、ここからのものがほとんどといっていい。
そして、適度なワイン。
その上の段は、魚介類がくる。しかも最小限の
加工がほどこされた薄味のもの。
そして最上段に位置するのが、肉類及び卵。
これでピラミッド完成だ!
これを見習えば、健康間違いなし!?
欧州のグループ2が熱い!
各国のワールドカップ予選も山場に
さしかかったと言っても過言じゃないだろう。
我が日本代表はめでたくも、昨日ワールドカップの
チケットを手に入れた。
目を欧州に向けてみる。
時を同じくして、6月8日、欧州でも熱い予選が繰り広げられた。
何試合かあるうちの一番の好カードは、
ギリシャ×ウクライナ
であろう。
疑いの余地なし。
ギリシャはご存知の通り、EURO2004で栄冠を手にした。
かたやウクライナ?
意外にもワールドカップは一度も出場していない。
ただ、ACミランで世界に冠たる実績を残しているFW
そう、シェフチェンコがウクライナにはいる。
個人的にはギリシャを応援したいのだがウクライナにも
是非、初出場を果たして欲しいという気持ちがある。
ないまぜ!
結果は?
ギリシャ0-1ウクライナ
あはっ!
微妙な心境になってしまった。
今回はウクライナに1位を譲りましょう!
というか、グループ内でもぶっちぎりの
強さを誇示している。
ギリシャよ、今回はプレーオフにまわってくれ
ごめんよ!
でも同グループには
トルコ、デンマークという強豪も……。
ギリシャ品を扱うお店はどこだ?
ついに見つけた。
去年の千里中央ピーコックでの
催事以来ずっと探し続けていた。
ここは神戸/北野。
そのギリシャ輸入品を扱うショップはイタリア
異人館がある坂道を下った右手にあった。
以前もこの界隈でギリシャ輸入品を扱う
ショップがあるのでは?と探索を試みたが
その努力も泡と消えた。
そして喜びで破顔!
一歩店内に足を踏み入れると陽気な
ギリシャ人が出迎えてくれる。
『GREKA』
店内は、ギリシャからの彫刻品や絵画
アクセサリーがわずかたたみ2畳ほど
の空間にところ狭しと陳列されている。
苦節1年、行動拠点が1つ増えた。
埃まえば洗車屋儲かる!
ギリシャに初めて行った人なら
気付いた人はいないだろうか?
アテネ市街は、とっても埃っぽい!
一日中、微細な砂がまっているような感じ。
季節のせいもあるのかな?
そこらへんに止めてある、
プジョー
フィアット
アウディ
とか砂埃にまみれてる。
でも、そんなことまるで気にしてないみたい。
いやはや日本人の洗車好きには恐れ入る。
きっと日本で砂埃がまえば、洗車屋はボロ儲けか?
「埃まえば、洗車屋は儲かる」だな。
土曜深夜に家の明かりが多いこと!
昨日の深夜は歓喜に包まれたのでは?
そうです。
日本×バーレーンの大一番!
結果はご存知の通り、日本人を狂喜乱舞させてくれた!
すべては結果がものをいう勝負の世界。
浮気なマスコミも当分は、ジーコ及び日本代表に
三行半をつきつけることはないかな?
マスコミってほんと風見鶏だよな。
そして、それに煽られるcivil peopleも。
でもそれだけサッカーが根付いているという
裏づけなのかも。プロ発足そんなに時間が立ってないし。
まあ、細かいところは評論家におまかせします。
とにかく勝って良かった。
あのような何かを賭けたガチンコの試合は面白い!
一方的なコミュニケーションでもいいかもね!
週に一度のギリシャ語教室。
はや8ヶ月が過ぎた。
少しは進歩してるのだろうか?
いや、している。
少なくともギリシャに行ったときこちらの
一方的な意思は伝えることができたから。
双方向のコミュニケーションができるには
ほど遠いが……。
でも自分の意思を何とか伝えられるのと
そうでないのは雲泥の差があるんじゃ?
異国で必要最低限のものを手に入れられる程度
会話ができれば、喜びはひとしおだね。
やってて良かった、無駄ではなかった
と思える自分が誇らしい。
ゆっくりと学習できてるみたい。
やっぱ社会生活の基本である会話が
できると、その国がもっと好きになる。
イタキ島に衝撃的な新事実が!
ギリシャの西方、イオニア海にイタキという島がある。
アテネからはバスとフェリーを乗り継いで約7時間くらい。
とっても遠い。
でもこの島は有名である。
何故か?
そう、それはホメロスのオデュッセイアの中にある。
オデュッセウスというトロイ戦争でも名を轟かせた
王がこの島を治めていたからだ。
ほとんどの人がイタキ島=オデュッセウスとつながる。
ところがここに衝撃的な事実が!
現地のギリシャ人に聞いたのだが
実はオデュッセウスはイタキ島出身ではなかったのだ!
ホメロスの書いた原文には、
「湾口が入り組みに入り組んだ島にオデュッセウスが住んでいた」
イオニア海周辺の島では、このような入り組んだ入り江を持った
島はイタキ島しかなかったということである。
こうして既成事実がつくりあげられたのだ!
神話通には知っておきたい新事実!?
あなたならどっちを学ぶ?
紀伊国屋やジュンクドウなどの大型書店に行けば
わかるのだが、語学のコーナーにはいろいろな
言語に関する参考書が並べられいる。
もちろんナンバーワンは英語!
これは誰もが認めることだと思います。
英語を母国語とする人たちはラッキーだな♪
生まれたときから優待券を持っているような……。
さてお次は?
これも、近年世界を騒がせている国を
思い浮かべれば以外と簡単です。
そう中国!
何かと日中関係が不安視されますが
参考書の数もとっても多い!
一方で希少言語に目を向けてみると?
ロシア語
ペルシア語
ラトビア語
タガログ語???
などなど。
希少言語たちが束になってかかっても
英語or中国語の陳列スペースには勝てません……。
ギリシャ語もそんな少数派のひとつ。
まだまだ、肩幅レベルのスペースしか
分けてもらえません。とほほ。
希少言語を使いこなす人の特権。
ズバリ、誰もやらないので、ほとんど唯一無二になれます♪
もっとギリシャが魅力的な世界に
ギリシャ神話に魅せられてしまう。
すべての事象を神格化してしまうがために
その数は……数えたことはないが、とにかく無数だ。
なかでもとりわけ有名なのがオリンポス12神。
・ゼウス
・ネプチューン
・ヘラ
・アテネ
・アポロン
・アルテミス
・ヘルメス
・デメテル
・ヘパイストス
・アフロディーテ
・アレス
・ヘスティア
補足として何故かゼウスの兄弟、しかも長兄の
ハデスは蚊帳の外。また割りと有名なディオニソスも
ここにはいるかは不透明。諸説言われているが。
彼らが中心となり、さまざまなエピソードが展開される。
人間は吊り人形的な存在。
一度神話にまつわる本を読んでみると、ギリシャが
色鮮やかな世界へ一変するかも?
