パリ北駅周辺は中心部に比べると、治安が悪い方らしいです。。
テロがあってからか、警官がだいぶいるようになって少しましになっているようです
それでも、、ものごいや免税のタバコを売る人など多かった気が
あと、宿に警察が配置されており、泊まる人以外が入れないように、目を光らせていました
そのお陰で、治安的にちょっと安心しました
今回の宿には無料の朝食がついていました
どう部屋だった、ブラジルの人が教えてくれないと行くことは無かったので、、朝ありつけて良かったです
とても、気分が良かったです
美香さんとロンドンを歩いている際に、
『あの綺麗にまとまった感じは、フランス人だよ』
と言われましたが、、、自分には、ヨーロッパの人の違いがわかりませんでした
でも、実際フランスに来てみると
みんな服装がお洒落でカッコいい感じです
高い服や高価なアクセサリーを身に付けているのではなく、、自分にはどの服装が合うのかをわかっている感じでした
同じ服装で観光してる自分が言うのはなんなんですが・・・パリですれ違った日本人は、みんな気合いをいれてお洒落してる感じだけど、すごいごちゃごちゃしているみたいに見えました
《自分が着たい服と自分に似合う服は違うんだなー》と、勉強になりました
フランス人のような自分に合う服を着こなす男になりたいと思いました
入国審査で聞かれるようなこととはちょっと違うようで、喋れなくて答えに戸惑っていると、裏の方に連れていかれ
麻薬犬を導入した徹底的な荷物検査を受ける一人に選ばれてしまいました
悪いものを持ってるわけではないですが・・・もしもというときがあるしなーと考えつつ、こんな経験はなかなか選ばれるもんじゃないしな~と気持ち半々でした
犬に鞄の臭いを嗅がれたあと、、台の上に鞄を乗っけて全部荷物を出してチェックされました警官もお仕事なので、人の服を触るのは嫌だろうなーって思いました
英語がわからない人ように、日本語で通訳されたYESかNOで答えれるようにテキストが準備されていました
『今、いくら持ってるのか』と、『誰かに頼まれて持ってきた荷物はないのか』のところを強調して聞かれたので、、
こんな自分みたいなタイプが大金をもらって、誰かの荷物を持ってくるタイプなのかな~なんて思いました
あと、手荷物の中に神社のお守りがあり、これが何かと言われたときに、何て言えばいいか分からず・・・あーとかえーとか、言って結局答えることが出来ず終わりました
30分ぐらいかかって、何もないことが確認されて駅を出ることが出来ました
ちなみに自分以外に男の人が二人選ばれており、数少ないうちの一人に選ばれたんだなーとあとから思っていました
台湾から帰ってきた時、鹿児島空港で受けたのでこういう検査は2度目です
まぁー無事帰れたので良かったです
長文になりました。。日本語が変なところもあるかもしれませんが、大目に見てください
それでは行ってきまーす
ではではm(__)m
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